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Neoナースコミュニケーションスクール

Neoナース

 

【Neo】はギリシャ語で「新しい」という意味。

Newとは違い「復活」「近代的な」を意味します。

 

 

【Neoナース理念】

 

実践的心理療法を通じて予防看護を行なう
(上質な健康を実践しているナース)

1.自分の悩みが自分で解決できる
2.自ら心と身体の健康に取り組んでいる
3.病気でも健康に生きる看護ができる
4.実存的価値を得ることに妥協しない

 

【Neoナースの社会的貢献】

 

うつ病、生活習慣病を減らす

現在うつ病患者は110万人以上、生活習慣病は5000万人以上とも言われます。薬剤で心の病は治せず、既存の教育では生活習慣を変えることができず現状に至っています。Neoナースはうつ病患者の社会復帰、生活習慣の改善と維持ができるよう、個々の関わりを行います。
 

心の問題に関わり未病のうちに予防する

病気は症状が起こったときに始まるのではなく、何年も何十年も前から少しずつつくられていきます。その根っこには自己不信があります。現代人の過剰な物質的欲求や社会的成功への憧れは、もっと頑張らなければならない、我慢しなければならない、という自己不信が表れているのではないでしょうか。自分自身と上手に付き合って自己信頼が形成できるよう、Neoナースはコーチング技術で関わり、その人本来の自然治癒力を促進します。
 

健康の認識を広める情報発信

私たち看護師は、看護学校で病気についての知識をたくさん教わりますが、健康についての認識がほとんどありません。健康はそもそも有るため認識がなく、病気の認識ばかりが増えていくため病気になりやすい社会情勢になっています。Neoナースは健康の認識を拡め、「悪くなったら病院に行く」から「普段から予防する」へと健康管理の水準を高めていきます。
 

健康保険や介護保険に頼らない医療

病院や介護施設は診療報酬制度で経営をしていますが、医療や介護が経営であるために、過剰な医療処置や介護が行われてしまっているのが現状です。また義務としてお金を払っているのだから保証してもらえるという安易な健康管理によって、病気や介護が増えていると言える状況でもあります。Neoナースは、個々の人々が税金に頼ることなく自分の健康に責任を持ち、尊厳のある人生を送ることができるよう自立した医療をめざします。

 

 

 
あなたはフローレンス・ナイチンゲールの「看護覚え書き」を覚えていますか。

 
「看護覚え書き」

①換気と暖房…空気を適切な温度に保ち、換気を十分にすることが大切です。
②住居の健康…きれいな空気や水、下水溝の整備や採光などに気を配ります。
③小管理…チームを組んで看護をしている場合、リーダーが他の看護師の言動にすべて責任を持ちます。
④物音…騒音や内緒話など、不必要な物音は患者さんに不安を与えます。
⑤変化…よい環境の変化が気分転換となり、回復につながります。
⑥食事…体調などに合わせて、食べられるようにする方法について注意を向ける必要性があります。
⑦食物…栄養バランスの良い食物を摂取することが大切です。
⑧ベッドと寝具類…こまめにシーツ交換をします。肌触りなど、患者さんに合った寝具であることも重要です。
⑨陽光…健康維持や回復のために、陽光は必要なものです。
⑩部屋と壁の清潔…こまめに掃除を行い、清潔を保ちます。ほこりを除くためには、濡れぞうきんで拭くことが効果的です。
⑪からだの清潔…からだを拭くと気持ちもすっきりして、回復につながります。
⑫おせっかいな励ましと忠告…よけいな話をして、却って不安を与えてはいけません。
⑬病人の観察…看護師に貸す授業で最も重要なものは観察です。表情や顔色、排泄物などを観察して患者さんの体調がわかるようにします。

 

 

 
またヴァージニア・ヘンダーソンの「看護の基本となるもの」を覚えているでしょうか。

 
「看護の基本となるもの」

①正常に呼吸する。
②適切に飲食する。
③身体の老廃物を排泄する。
④移動する、好ましい肢位を保持する。
⑤眠る、休息する。
⑥適当な衣類を選び、着たり脱いだりする。
⑦衣類の調節と環境の調整により、体温を正常範囲に保持する。
⑧身体を清潔に保ち、身だしなみを整え、皮膚を保護する。
⑨環境の危険因子を避け、また、他者を傷害しない。
⑩他者とのコミュニケーションを持ち、情動、ニード、恐怖、意見などを表出する。
⑪自分の信仰に従って礼拝する。
⑫達成感のあるような形で仕事をする。
⑬遊び、あるいはさまざまな種類のレクリエーションに参加する。
⑭“正常”発達および健康を導くような学習をし、発見をし、あるいは好奇心を満足させる。

 

 
フローレンス・ナイチンゲールは1850年頃の人。1800年代は世界中のあちこちで戦争が起こり、戦いの時代でした。ヴァージニア・ヘンダーソンは1930年頃の人。1900年代は世界中で多くの哲学者が生まれ、さまざまなことが定義され直した時代でした。看護は?100年以上前に定義されたまま。新たな看護観が誕生していないことが看護の行き詰まるところではないかと思います。

 
看護師は単にお世話する人ではないはず。医師に代わって行なう業務が看護ではありません。私たちの偉大なる先輩・先人たちが残してくれた言葉は看護の道しるべであり、看護の誇り。その教えをさらに発展させて、社会をより健全な未来へと導く新たな看護を創っていく時期ではないでしょうか。

 
看護はもっと高次元。看護覚え書きや看護の基本となるものに基づいて行う【関わり】に看護の意義があると考えます。Neoナースは“21世紀の看護”の継承です。

 

 

NCSでは新たな看護を定義しています。

【看護の本質とは】

看護の本質は「関わり」である。
コミュニケーションを通して心の問題を解き
その人なりの正道に従えるよう導くこと。
その人が正しいと思う日常生活が維持でき
健全な心と身体を取り戻す関わりが看護の本質である。
そのため看護師自身が実存的価値を持ち
自らの心身の健康を実践しているべきである。

『看護の本質は“関わり”である』~理想と現実のギャップとは~

 

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