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Rinko Yamasaki

「ストレスはどこからやって来る?」病気にならないために知っておきたい3つの潜在的存在理由

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病気はどこから発生すると思いますか?
ほとんどの人はストレスによって(他者から与えられる)、起こると考えるのではなないでしょうか。では、起こる出来事はすべて自分が選んで起こしているとしたら…?その出来事の見方に問題があるとすれば、ストレスは自分自身が発生させていることになり、病気も自分が発生させていると言えます。

 
病気は自分の外からやって来るのでしょうか?
感染症はそうかもしれませんが、感染症のほとんどは薬剤で治せます。高血圧症や糖尿病、心疾患や脳血管障害、癌も含めて自分の中から発生していますね。予防の意識を持つためにまず、病気の原因を自分自身に引き戻しましょう。

 
ストレスが病気の元なら、ストレスがなければいいー
そう思いたいところですね。ですがストレスなく人生を送ることが可能でしょうか?私たちは人間である前に「生物」です。生物は皆、進化の方向性を持っており、それを知っておくことが心の健康につながります。私たちには“潜在的な目的”が3つあります。

 

 

その1.
命を継続するために栄養を摂り続ける
※食欲

その2.
子孫繁栄のためにSEXをする
※性欲

その3.
種を保存するために成長・進化する
※成長欲

この3つが私たちの潜在的な
生きる目的です。

 

 
3つめの「成長・進化」が出来事に関連します。

嫌な出来事があったときー
出来事は単なる“事象”なのですが、脳は自動的に“意味づけ”を行います。同じ人を見て、ある人は「不機嫌そうだ」と言い、ある人は「そうかな?」ということがありますね。この人は不機嫌だと思い込んでいるとそのように見えます。そしてストレスが発生します。

 
嫌な出来事の目的ー
生物として種を保存するために成長したい、変わりたいという欲求を持っています。その機会をわざと起こしているのです。ストレスを発散するために美味しいものを食べたり、お酒を飲んだり、リフレッシュしているのは自分を誤魔化しているだけで、成長にはつながりません。その不快感を身体は覚えていて、小さな小さな細胞の疲弊がいつか症状になって現れるのです。

 
悩み事を解決したときー
つまり人間関係において話し合うなどして問題を乗り越えたり、自分には出来そうにないことにチャレンジして超えることができたときー。すっごく嬉しくありませんか?そのとき脳内から、ドーパミン(幸せホルモン)が分泌されて恍惚感に浸ります。生きている感覚に目覚め、自己肯定感を感じますね。こうして得る心の力は、生物が種を保存するための変化・成長・進化の過程です。

 

 
さて、あなたの不快な出来事は何ですか?
今それを超えなければ、いつかまた形を変えて同じ試練がやって来るでしょう。『幸せは不幸の顔をしてやって来る』と聞いたことがありませんか?不快な出来事を乗り越えたとき、あるいは不可能だと思っていたことが出来たとき、私たちは最高の歓びを感じて自己信頼感=健康観を形成します。

 

 

山咲凛子(看護師/心力教育家)
看護師経験22年、10年前から心理療法を学び女性の生き方、人の“在り方・死に方”について探究する。
コミュニケーションスクールで主任講師として活動しながら、2015年から看護師の新しい在り方を発信。現在18名のナースと共に心理面から病気や介護を予防する看護に取り組む。
 
年間授業日数150日以上、セラピストトレーナー150名育成、卒業生400名以上。
セッション数約4000件から導き出した“幸せが連鎖する心の在り方”を伝える。

プロフィール
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