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Rinko Yamasaki

社会に健康を広めたい!新たな道に進む看護師の覚悟とは?

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「フリーランスナースの賢い歩き方」という会を毎月開催しています。
初年度は120名以上のナースから申し込みをいただきました。

この会は、各々の自己紹介から始まり、疑問や質問を受け全体に通じるアドバイスを前半に行います。
後半は私と個人的なやり取りで具体的な行動までアドバイスします。
その間参加者同士でつながりをつくってもらう3時間です。
アッという間に時間が過ぎていきます。

今、主催のナースメディア喜多万里子さんと話を進めているのは、フリーランスナースの次なる一歩。
フリーランスナースの賢い歩き方で一歩踏み出したナースが、さらに歩みを進めるための学習会。
社会情勢に疎いナースへの情報共有と、効果的な情報発信、そして個人活動に欠かせないメンタリティについて学ぶ機会をつくる予定です。

 

 

 
先日こんな話をナースから聞きました。

血圧が200以上の患者さんに降圧剤を投与するよう医師から言われました。
心臓に負担がかかるのでできれば使わないようにと思い、時間をおいて測定すると160まで下がりました。
それでも医師は「どうせまた上がるだろうから投与しといて」と。

ですが夜なのでリラックスするにつれ血圧は下がっていくだろうと考えたナースは
「本当にいいんですね?160ですが使っていいんですね?」と再確認したそうです。
すると医師は不機嫌になり、後で「看護師があんなことを言うもんじゃない」と言ったそうです。

身体は血圧を上げることによってバランスを保とうとしているのに、病院では血圧の値だけを診て判断し、血圧が上がっている原因を解決しようとしません。
原因を治さず血圧だけを下げるので身体はまたバランスを失い、結果的に他に具合の悪いところが出て来ます。

他に、点滴の必要がないと思われる患者さんに「せっかく来たんだから点滴でもしておこうか」と指示することもあるとのこと。
患者さんの良い状態を考える看護師にとって、利益重視の組織に雇用されていることがそもそもストレスの要因なんですね。

 

 

 
雇用されていれば、経営者の考えに従わざるを得ない。
組織にいれば、医師の指示に従わざるを得ないですね。
だけど個人で活動はラクなことではありません。
今の病院が嫌だから個人活動するとか、子供のために時間調整したいからフリーになるとか、それでは持続力がないんですね。
お金や時間・誰かのためにフリーになろうとしているのは、社会活動を円滑にするための仮面です。

あなたは何ができたら幸せを感じますか?
本当はお金や時間ではないはず。
誰かに認められることでもないはず。

大切なのは、自分が心の底で正しいと思っていることに従う勇気です。
今の自分にできるかどうかを一旦横に置いて考えてみよう。
「未来を自分でつくる覚悟」がフリーランスの扉を開きます。

未来の話をしよう!お茶しにおいでヽ(^。^)ノ

 

 
『フリーランスナースの賢い歩き方』
大阪:7月12日(木)15時~18時
阪急インターナショナルホテル・パルデール
東京:8月5日(日)14時~17時
日本橋ライフサイエンスビル
詳細・申し込みはナースメディアさんから
https://peraichi.com/landing_pages/view/freelance

 

山咲凛子(看護師/心力教育家)
看護師経験22年、9年前から心理療法を学び“生き方・死に方”について探究する。
コミュニケーションスクールで主任講師として活動しながら、看護師の新しい在り方を創設。現在、18名のベテランナースと共に心理面から病気や介護を予防する看護に取り組んでいる。
 
年間授業日数150日以上、セラピストトレーナー150名育成、卒業生400名以上。
セッション数約4000件から導き出した“幸せが連鎖する心の在り方”を伝える。

プロフィール
ナース専用メルマガ【心と身体のStudyMail】

 

 

 

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