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Rinko Yamasaki

病気と介護と認知症に共通していること。心の眼で見て関わろう。

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心理学講師の看護師が書くブログです。
心とからだの健康について書いています。

 

 
あなたは健康体ですか。
病気の人・介護状態の人・認知症の人に関わって、後でどんよりとした気分になって、しんどくなる経験をしたことがありませんか?
この方たちに共通していることがあります。
あなたがナースなら気づいているかもしれませんね。

 
それは心の中に強い「自己否定」があることです。
本人が気づいているかどうかに関わらずあります。

 
この方たちは、自分自身にも周囲にも非常に厳しい意見を持っています。
私は~しなければならない、もっと~するべきだ、という思い込みが強いことが特徴的です。

 

 

 
その厳しいジャッジは本当なのでしょうか?心のどこかで、自分がこれまで信じてきた正しさが違うかもしれないと気づいているものの、認められないだけではないでしょうか。
自分の生き方や価値観を変えてはならない、親のしつけを守らなければならないと思い込み、いつのまにか狭い檻の中にいることに慣れてしまったのではないでしょうか。

 
からだの細胞が疲弊していくのはストレスです。
ストレスは自己不信や自己否定によって自分を攻撃して起こります。
病気になってすぐに薬を飲んでなんとかしなきゃならないと思っているとき、自己否定をしています。
自分で治すことができないと思いこんでいる自己不信もあります。
その繰り返しによって病気は自分の中で発生していくものなのです。

 

 

 
では、自己否定や自己不信によって発生した病気の人、介護状態の人、認知症の人に必要な援助はなんでしょうね?
介護を行う目的です。
多くの人が大切な目的を見失い、やはり頑固な自己否定で目の前のことをこなすのに必死になってしまいます。
そうしてまたストレスを生み出す”自己否定ループ”の中にいて、病気が良くなることはありません。
また心に寄り添う介護ができるはずがありませんね。

 
新しい自分になることが難しいと思われているのはその人の考え方で、実はすごく簡単だとも言えます。
“自分”というのは生まれてから何十年と歳月をかけて築き上げてきたものですが、ある状況が整えば一瞬で何十年間の情報を書き換えることが可能です。
病気をしているのは自分なので、自分しだいで一瞬で変われるというのが真理です。

 

 
では、強い自己否定が根底にある介護の人や認知症患者さんに、私たちはどのように関わることが効果的なのでしょうか。
介護士・看護師はどのように関わりますか?
ご家族さんへのアドバイスはどのように?
経営者さんは職員にどう関わるべきしょう?

そして自分の両親が介護になったときどうしますか。
いずれ自分が高齢になったとき、子供にも介護を求めますか…?

 

 

『心から看る介護と認知症予防』お話会

 

 

 

 
大阪:5月12日(土)15-17時
難波・堀江 LINE-SCHOOL おひとり¥3000
https://www.nursewix.com/kaigo

東京:6月1日(金)19-21時
長野県上田市:6月30日(土)13-15時
長野県松本市:7月1日(日)10-12時

 

 

山咲凛子(看護師/心力教育家)
看護師経験22年、9年前から心理療法を学び“生き方・死に方”について探究する。
コミュニケーションスクールで主任講師として活動しながら、看護師の新しい在り方を創設。現在、18名のベテランナースと共に心理面から病気や介護を予防する看護に取り組んでいる。
 
年間授業日数150日以上、セラピストトレーナー150名育成、卒業生400名以上。
セッション数約4000件から導き出した“幸せが連鎖する心の在り方”を伝える。

プロフィール
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