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Rinko Yamasaki

なぜ治らないのだろう。認知症・介護・病気…、素朴な疑問。

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心理学講師の看護師が書くブログです。
幸せが連鎖する健康の在り方を探究しています。

 

 
看護師になったときから、勤務は朝から晩までジョギングしているかのような過酷な毎日でした。
25年以上経った今も、その忙しさはまったく変わらない。
中には、昔よりも業務が煩雑になり忙しくなったという看護師もいます。

 
血液透析のクリニックで働いていたとき、ある患者さんからこんな言葉を言われました。
「最新の医療もええけどな?一発で風邪治せるくらいの薬つくってくれへんかなぁ?!」と。
透析患者さんは、食事制限や水分制限がある上に免疫機能が低下するので、風邪が命取りになることがあります。
それでなくても週3回透析療法を受けるために仕事を休んでいるのに、さらに普通の人よりも気をつけなくてはならない状態なのです。

 
確かに!!
私は頭をハンマーで殴られたような衝撃でした!
ホントだ!医療は一体何やってんだろう??

 
研究研究っていっぱいお金と時間を使って権利と取り合って派閥争いして。
私の周りは最新の医療を望んでいる人より、快適な日常生活を望んでいる人ばかりだ。
普通の生活をしたいだけなのに、それができない人がこんなに増えてしまってる!
あー私、何やってるんだろう??
…そう思ったことが、私が病院を引退しようと決めたきっかけでした。

 

 

 

 

 

 

なぜ「病気」が減らないのだろう??
それどころか、病院で治せない病気がどんどん増えている。
匙を投げている医者もいっぱいいる。

 
ではなぜ「病気になる人」が減らないのだろう?!
西洋医学は対症療法なので悪くなったところだけを治す治療だと聞いたことがある。
予防は予防注射のみ。
その予防注射ですら効果が有るのか無いのかよくわからなかったり、
副作用のせいで後遺症になり一生苦しみ続ける人たちを生んでしまっています。

 
なぜ「介護になる人」「認知症になる人」が減らないのだろう?!
介護も病気と同じく、介護が必要になった人だけに提供されるシステム。
要介護状態になってしまった人には手を貸すけど
介護にならない人をつくる、という働きかけをしないんですね。

 
看護師の全員が病気の人のお世話に手を取られていてはいけない、
介護士の全員が要介護者のお世話に手を取られていてはいけない、と思いました。
半分は医療を出て予防に取り組まなければ、今の医療には“予防”がないから。
半分は介護を出て予防に取り組まなければ、今の介護には“予防”がないから。

 

 

 

 

 

 

医者や看護師が忙しい世界は病んでいます。
1980年頃まで病院では当たり前の制度だった“付き添い婦さん”が、
2000年になって資格を有した“介護士”になって自宅介護に復活したのだと思います。

 
時代はめぐる。
今は病院で死ぬことが当たり前になっていますが、
病院で死ぬ人の数が、自宅で死ぬ人の数を超えたのは1970年頃です。
ということは、それ以前は自宅で最期を迎えることが当然だったわけです。

 
思ったんですね。
きっとそれ以前は、介護・認知症が少なかったはず。
病気が蔓延していなかった時代があるはずだ、と。
戦前の日本人に遡らなければなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

戦前の日本人と、現代の日本人のもっとも違うところ。
とくに江戸時代の日本人の在り方は、世界の医学博士や研究者たちが驚くほど、世界で稀にみる健康体でした。
外国人が書き残した日本人の印象を書いた本がいくつかあります。
そこには日常の生活習慣だけでなく、日本独特の考え方や生き方、気の持ち用、関わり方が書かれているんですね。
私たちはそれを辿っていくしかないようです。

 
ただ、終戦直後、我々の崇高な精神をつくる源が書かれていたと思われる書物は、抹消されています。
日本の文豪作家が書いた本も6000冊~8000冊消されてしまったそうです。

 
だけど。
もしかすると、私たちのDNAに健康情報は転写されているのではないかと思うんです。
私たちは先祖の心臓を受け継いでいるわけでも、脳を受け継いでいるわけでもありません。
DNAを受け継いでいるのです。
DNAは私たちのからだの組成を司るプログラムです。
もしかすると、あなたのからだがどうすれば健康を取り戻すことが出来るかについて、からだはすでに答えを持っているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

潜在意識はあなたのからだの諸機能を維持する役割を担っています。
その重要な情報を思い出すカギは潜在意識の活用にあるのではと思っています。
私はこの10年間、頭で考えることよりも、からだの方向性に従うトレーニングをしてきました。
“結果的に”としか言えませんが、年々若くなると言われるようになり、視力が0.1から0.5に復活し、肌は酷使していますがそれほど悪い状態になりません。
病院に通うことも、日常的に薬を飲むこともなくなりました。

 
もし、日本のすべての人が自分のからだと対話できたら…
病気はなくなるのではないかと思うのですが。
どうでしょうね^^

 

 

 

 

 

 

 

山咲凛子(看護師/心力教育家)
看護師経験22年、9年前から心理療法を学び“生き方・死に方”について探究する。
コミュニケーションスクールで主任講師として活動しながら、看護師の新しい在り方を創設。現在、18名のベテランナースと共に心理面から病気や介護を予防する看護に取り組んでいる。
 
年間授業日数150日以上、セラピストトレーナー150名育成、卒業生400名以上。
セッション数約4000件から導き出した“幸せが連鎖する心の在り方”を伝える。

プロフィール
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【幸せが連鎖するWellnessライフ】
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