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Rinko Yamasaki

ナースの個人活動 / コミュニティとビジネスの違い

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個人活動を始めるナースが増えていますが、悩みの多くは収入ではないでしょうか。
ですが実際、フリーランスナースの会など相談に参加していてもお金の話を言い出せない人が多いです。
体裁?というよりは、好きなことを気楽にやっていたい~という夢から、一歩出なければならないことがわかっているからかも。
あなたはいかがでしょう?

 
自分がやりたいことで、ちゃんと成果を出している人の方が、ずっとずっと素敵だと思います。
その道のりは簡単ではないだろうけど、一生懸命な人は地味でも輝いていて、周りに自然に人が集まっているように思います。
そんな人になれたらいいなぁと思いませんか?

 
今、ナースの動きが拡がりつつあるとはいえコミュニティの範囲です。
個人活動には決まりきったものがなく自由であるからこそ、表面的にわかりにくい。
ですが5年後、明らかに差が出るでしょう。
今日は以下の4つについてお伝えしたいと思います。

 

1.個人セッションの収益
2.コミュニティの収益
3.ビジネスの収益
4.Neoナーストレーナーの活動

 

 

1.個人セッションの収入

3年ほど前にナースが書いているブログを網羅したことがあります。
コーチングやセラピー、ヒーリングなど心に関わる記事のブログが大半でした。
しかしながら何年も更新がなく、放置されているブログがほとんど。
おそらく思ったほどの成果が出ず、あきらめてしまったのでしょう。

 
週末起業は気分転換になって楽しいけれど、結局フルタイムの活動です。
きっと疲れて挫折してしまったんだと思うんですね。
成果が出ていれば勤務を辞めて、継続しているはずですが。
その頃、私も同じ状態だったのですごくショックでした。

 
個人セッションではナースの年収をカバーするほどの金額には至らない。
挫折したナースブログを見るたび淋しくなり、どうすればこの状態を抜けることができるのだろう??
そんなことばかり考えていました。
いえ、10年前に比べると、自分のケアにお金をかけるという文化が広まっています。
数年すればさらに広まると思われますが、現状はまだラクではありません。

 

 

2.コミュニティの収入

ナースが病院を出て何か始めようとしたとき、今の自分にできることの延長線上で思いついたことを始めるパターンが多く見られます。
大抵の場合、みんなで集まってワイワイ楽しくやりましょうということから。
コミュニティの意味合いは広く一概に決められませんが、意見の合う者同士が数人いればコミュニティになります。
しかしながら、ここに大きな壁があります。
コミュニティであるかぎり、100人集まっても200人集まっても利益を生じさせられない。
準備に時間がかかるものの、その活動はボランティアで、せめて赤字にならないことが精一杯なのです。

 
これからコミュニティをつくっていきたいというナースの相談を受けたことがあります。
どうやって収益を発生させるかの話になったとき、コミュニティの中から講座を受講したい人を募集するとのことでした。
ですが、その講座を受講した後の活動がボランティアです。
あなたがもし受講する側の立場ならどうしますか?
ボランティア活動を行なうために、数万円の講座費用を支払って受講するでしょうか。

 
つまり、コミュニティはあくまでもコミュニティ。
今のところ、コミュニティとビジネスは切り離して考えた方が良さそうです。
そのうち、各コミュニティの特性が形成され、ビジネス寄りのコミュニティだったり、コミュニティよりのビジネスだったり、それぞれの形が生まれて来るかもしれません。
勤務を緩く続けながら、趣味の範囲で活動する場合はそれでいいですね。
ですが勤務を続けているかぎり、本当に自分が言いたいことを言えないのが看護師の現状ではないでしょうか。

 

 

3.ビジネスの収入

ビジネスとは“やりたいことを持続するためのシステムづくり”。
もう1回言いますね?笑
ビジネスとは“やりたいことを持続するためのシステムづくり”です。
あなたがやりたいことは何でしょう?
もしお金や時間の心配がないなら、何をするでしょうか。
可能性は無限に拡がりますね。

 
そのために欠かせないのがコンセプトづくりです。
収益をつくり出すために欠かせないのは、あなたが「代わりの効かない存在」になること。
代わりの効かない“物”というのはありません。
品物は誰かがいつか必ず真似をして、安い価格で販売したり、さらに質のいい商品を開発します。
するとお客さんはすぐに、自分が得をする方へと流れますね。
ですが、もし貴女でなければならない状態だったら?
少々納期が遅くても、少々金額が高くても、お客さまは頑張ってくださるでしょう。
貴女でなければならないわけですから。

 
認知科学は“人はひとりひとり違う”という認識を基本とした脳科学です。
それは「違ったまま認め合える」という人間関係づくりに繋がります。
ひとりひとりコンセプトをつくることによって、ビジネスでも戦う必要がない仲間が形成できます。
だからね?
Neoビジはきっと楽しいですよ^^

 
コミュニティとビジネスの大きな違い。
コミュニティは“みんな”です。
ビジネスは“わたし”です。
どちらもメリット&デメリットありますね。

 

 

4.Neoナーストレーナーの活動

Neoナーストレーナーは講座を開講して収益をつくるシステムをすでに準備しています。
年間何人に講座を行えば、あなたが望む金額になるかサイト内で確認してくださいね。
講座やコーチングセッションは有料価値があるため、ビジネスとしてしっかり取り組みます。
ガツガツ(笑)

 
ですが講座でしっかりと収益を得たなら、それ以外の活動はあなたが大切にしたいことに使ってくださればいいのです。
お友達との時間?子供との時間?趣味?パートナー?
自由にコミュニティをつくり地域活動を行なうのもいいでしょう。

 
予防で行なう地域貢献は、収益を生じさせにくく、コミュニティ活動が基本と言えるかもしれません。
だからこそNeoナースビジネスプログラムが必要。
講座やコーチングセッションは学びたい人への有償の貢献。
地域活動は無償の貢献。
コミュニティとは別のものとして、しっかり生活を確立するすべを持っているのがNeoナースです。
必要な場所で必要な“わたし”になり、そこに集まる人たちに必要な効果をもたらすナースを目指します。

 
ナースの個人活動がどのように観えているかわかりませんが、
今のところ、勤務を辞めているのは一握り。
99%のナースが何らかの形で勤務を続けながら活動しています。
5年後、どうなっているでしょうか。

 

 

ナースのビジネスプログラム
2018年3月開講です

 

 

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