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Rinko Yamasaki

眠れないときに読むやつ

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心理学の講師を務める看護師が書くブログです。
関係ない方はスルーしてくださって構いません~

 
眠りたいのに眠れないときは苦しいですね。
起きる時間がだんだん迫って来て、早く眠らないと明日の調子が…と心配になります。

 
眠れないときの特徴として多いのは考え事をしているとき。
考え事をしていると、眠剤を飲んでも効果がないのを知っていますか?

 
また眠ろうと思えば思うほど、意識がはっきりして眠れなくなります。
どうすることが最善なのでしょうか。

 

 

 

1.どうしても考え事をしてしまうときは眠らない方がいい

眠っている間、脳内では情報整理を行なっています。
日常での出来事は短期記憶の海馬に保存され、眠っている間に長期記憶の大脳新皮質に保管されます。

 
眠る前に考えていることは新鮮な情報として長期記憶に保管されるため、翌日以降、無意識的にその状態を実現しようとします。
考え事をしているときはたいてい、その日にあった不快な出来事や起こってほしくないことを考えてしまいますが、脳ではそれを再び実現しようとする機能があります。

 
よって、どうしても考え事をしてしまって眠れないときは、眠らないでください。
その方が安全なのです。

 

 

 

2.ひつじが一匹、ひつじが二匹…は眠れない

眠れないときはひつじの数を数えればいいと言われますが、あまり効果がありません。
ひつじの数を数えるのは欧米の文化であり、欧米では昔からひつじとの生活が当たり前だったため効果がありますが、

 
あまりひつじに馴染みのない日本人の私たちがひつじを頭に思い浮かべようとすると、より意識がはっきりしてしまい逆に眠りにくくなります。
お勧めなのは、日本人に馴染みのある「米粒」がいいそうです。

 
米粒がひとつ、米粒がふたつ…と、お箸でつまんで運ぶ様子を思い浮かべます。
お試しくださいね。

 

 

 

3.ぜったい眠らないと決める

それでも眠れないときは、眠らないことを決めましょう。
「私はぜったい眠らない」「私はぜったい眠らない」と呪文のように唱えながら、目をしっかり開けておくことがコツ。
ぜったい瞼を閉じないぞ、と決めてください。

 
この方法は脳の機能を逆説的に用いた方法です。
お試しくださいね。

 

 
お風呂に入る、体操する、音楽を聴く、本を読む、温かい飲み物を飲むなどの方法もありますが、眠れないときはそれが面倒で、つい無理やり眠りにつこうと努力します。
眠りは無意識の作用なので、一生懸命眠ろうとすることは逆効果。

 
それよりも“起こってほしいこと”を考えながら眠りにつきましょう。
脳には想像と現実の区別がないため、考えていることを繰り返し起こす機能がありますよ。

 

 

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