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Rinko Yamasaki

管理職ナースの関わり「YESとNOの伝え方」

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心の視点から見るスタッフ教育のお話です。
もしスタッフとの人間関係で困っている場合はお試しください。
そうでない場合はスルーしていただいて構いません~

 
管理職は多くのスタッフから、さまざまな内容で話しかけられるでしょう。
一つ一つ頭の中を切り替えなければなりませんね。
さっきの気持ちを引きずったまま、次のスタッフに関わるのは要注意です。
深呼吸する、身体の力を抜くなど、気分を切り替える方法をご自身で見つけてくださいね。

 

 

スタッフが「これでいいですか?」と承認を求めてきたとき。
NOの場合、どのように伝えてますか?
間違っているところや不十分なところを指摘してアドバイス?
それは余計なこと。
管理職はYESのときだけ伝え、NOは黙るだけというのがスタッフの育成に効果的です。

 
上司に指摘されたスタッフがどんな受け取り方をするか考えたことがありますか?
管理職側は丁寧に対応したつもりでも、上下関係が前提であるゆえインテンションがかかります。
スタッフは、注意された!ダメだった!と受け取ります。

 
親切心で行なったアドバイスは指示・命令となって、相手を窮屈にします。
そして徐々に、そのスタッフはあなたにYESと言ってもらうことを目的とした仕事をするようになるかもしれません。
きっと面白くないですね。
創造性のない仕事はつまらないものです。

 

 

管理職がNOを伝えるときは、
うーん…
そうねぇ…
と曖昧な言葉でやり過ごし、あとは無言でOK。

 
上司からYESと言ってもらえなかったスタッフは、その後自分で考えるのです。
どこがダメだったのだろう?
何を直せばいいのだろう?
こうしたらどうかな?
管理職がアドバイスをすることは、こうしてその人自身で考える力を奪います。

“返事をもらえなかった”→NOだった、とスタッフが思えばいいんですね。

 

 

ではYESの返事は、どのように伝えているでしょう?
過剰に褒めることは要注意です。
管理職が過剰に褒めると、次からそのスタッフは褒めてもらうことを目的とした仕事をするようになります。

 
管理職は常に淡々としていること。
次から次へと話しかけられる忙しさに振り回されず、ゆったりとした空気感を身にまとっていること。

 
グラウンディングしてますか?
地に足をつけてしっかりと立つ訓練が必要ですよ。
足は太い方がいいかも(?)です。笑

 

 

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