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Rinko Yamasaki

「原因は心にあった!心から看る介護・認知症予防」MACメディカル

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今回、MACメディカルでの講演のお話をいただきました。
私が準備したのは「心から看る介護・認知症予防」です。

この内容は一年半前くらいにメールマガジンに書きましたが、まだまだ受け入れることができない世情を考慮して公開していません。
今回ナースの参加者が多いことからお話することを決めましたが、他にも医師やご年配の男性がいらっしゃるので、私も少し緊張しました。

詳しく書きませんが、スライドを載せますので、どんな内容か推測してみてくださいね。

 

 

私は勤務ナースを22年してきました。
8年前からコミュニケーションスクールの講師をしています。
コミュニケーションとは礼儀やマナーではなく、人と人との関わりを言います。
探求していくと、人間とは、人生とは、生き方とは…?という世界です。

 
コミュニケーションスクールは西洋のニューソートと言われる成功哲学やNLP(神経言語プログラミング)や認知科学に、禅やヨガなど東洋の神秘的な思想とコーチングを掛け合わせた、世界の中心で最新の学びだと思っています。
そして自分を超えて社会に貢献しようというトランスパーソナル心理学です。

 

 

まず、心理学の学びを2つお話しました。
一つめは、世の中のすべてのものは双極があること。
私の話が正しいというわけではなく、物事には必ず反対側からの見方があって、今回は介護・認知症に関するもう一方の見方をお話させていただきますと説明をしました。

 
2つめは、すべての「行動・情動・症状」には「意図(目的)」があること。
これは嫌われる勇気のアルフレッド・アドラーの目的論に適っています。
NLPの原則でもあります。

 

 

これは戦後1945年~1955年のベビーブームに生まれた団塊の世代の方々の生き方。


 

 

これは今、多くの若者が望んでいる生き方。

 

 

ナースはアブラハム・マズローの五段階欲求説を覚えていますか?
承認の欲求には他者承認と自己承認があり、長い間他者承認の段階に居続けることは危険であるとマズローは提唱しています。

 

 

若い人たちの生き方を妨げている社会制度
私はこの古い制度の見直しを心から望んでいます。

 

 

どちらが良い・悪いではなく、ただ、その時代を生きたということ。
ですが、もし子供が親の価値感に完全に従って生きた場合、その子供は親より幸せにはなれません。
同じ生き方をしてしまうのです。

 

 

介護・認知症の予防で私がいちばん伝えたいこと…

 

 

 

もし要介護状態の人や認知症の人が集まる講演会であれば、この話はしません。
そうではない方々だからお話するのです。
だけど実際に急に介護の必要性を迫られて救いを求めて相談に来られる方がいます。
私はその方たちにこう言います。
「自分の人生を優先しなさい。そのせいで誰かが亡くなったとしてもあなたのせいじゃない。」と。

 
長寿国として有名なスウェーデンでは、介護の全責任を国が背負っています。
日本は同居の割合が45~50%ですが、スウェーデンではわずか4%。
では介護士が大変だろうと思うかもしれませんが、介護士の労働時間は一日6時間程度です。

 
日本の「介護休暇の制定」は、国民への優しさのように見えますが実態は介護の押しつけ。
国がその責任を負えばいいものを家族に押し付け、個々の人生が犠牲を強いられています。

 
たとえば女性の更年期はとっても素晴らしく充実する黄金期なのですが。
この年代を介護に明け暮れてしまう人が跡を絶ちません。
人生にはそれぞれ謳歌する時期があり、自分の人生を犠牲にして誰かのために尽くす介護がいい結果を生むはずがないと思うのですが。
あなたはどう思われるでしょうか。

 
よかったらご意見くださいね。お待ちしております。
こちらへ

 

(スライド制作:有川華凛)

 

 

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