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Rinko Yamasaki

夢を叶えるRASのコツをマスター!「患者指導で使ってはいけない言葉」

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目標を文章にするとき、否定形を遣わないようにしましょう。
という文章が否定形であることがわかりますか?
脳は否定形を理解しないんです。
あ、矛盾してますね?

「目標は必ず肯定文で書く」
これを覚えておきましょう。

ですが、ついうっかり「寝坊しない」や「食べない」「忘れ物しない」など使ってしまいます。
また「痩せる」「やめる」「減らす」なども否定表現に入ります。

目標は“アクションプラン”です。
否定表現になってしまったときに考えるコツは
“それをしない代わりに、何をするか?”という視点で考えましょう。

 

 

とくに健康目標は否定表現になってしまいやすいので要注意です。
食べない、夜更かししない、頭痛がない、痛みがない、体重が減る、疲れない…
否定表現ですね?

食べない代わりに何をする?
夜更かししたいために何をする?
頭痛がなければ何がしたい?
痛みがなく何ができれば嬉しい?
体重が何キロになればOKですか?
疲れなかったら何をする?
…という視点で考えましょう。

 

 
ナースは今まで患者指導で「~ない」を使ってきませんでしたか?
食べすぎないように
忘れないように
無理しない程度に
たばこは控えてください
お酒を減らしましょう…
あ、脳はまったく理解していません。

それどころか、望んでいることの反対を達成してしまいます。
食べすぎます
忘れます
無理します
たばこ吸います
お酒飲みます…
とても残念な結果になってしまうんですね~

 

 
これは認知科学です。
認知科学は、脳が物事をどのように解釈し判断しているかについて研究した脳科学。
患者が生活習慣を変えることができないのは、患者が悪いわけではありません。
看護師の私たちの指導に問題があったのです。
というか、教えてもらってなかったというのが実際です。
予防を広めていくなら、否定形を用いない目標設定をマスターしましょう!

 

 

「夢を叶えるRAS!」
網様体賦活系ナースセミナーin2018
https://www.plawix.com/ras-nurse
(動画で説明しています)

 

 

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