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Rinko Yamasaki

健康と自由を奪う、昭和の古い制度なんとかしてくれないかな~っ!

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社会の健康を願うナースのボヤきなので
スルーしてくださってかまいません~

 
NHKの受信料は合憲だと最高裁判所が判決を下しましたね。
放送法っていつで制定されたかご存知ですか?
1950年。終戦の5年後です。

この頃、日本はどういう状態だったかと言うと?
日本はGHQ支配下に置かれ、TV、ラジオ、新聞などのメディアが一斉に普及しました。
国の政策として国民全体に情報を流す必要があったからです。
政府の指示に従って情報を流すNHKを、国が特別な放送局として認めていたわけです。

 

 
健康保険制度はいつ始まったかご存知ですか?
1961年。これも戦後です。
戦争で貧しい経済状態になっている国民を救うために政府がつくった政策。
この時代には必要不可欠だったと思いますが、今はどうでしょう?

「病気になったらすぐ病院へ」という、自分の健康管理を省みる間もないほど病院を使っています。
病院では過剰な医療が行われ、医療費は膨大な赤字をつくっています。
“健康保険があるから”と、日常生活も自己管理も医療もずさんになっていませんか?

 

 
国民年金制度はいつ始まったかご存知ですか?
1966年です。これも戦後。
60歳まで働き国にお金を預ければ、老後の生活費を保障しますよ、という政府の政策です。

これによって国民は老後のことを考えながら、安心を得るために一生懸命注ぎ込みました。
今の高齢者の福祉を、今の若者が支えてるっておかしくありませんか?
そして定年退職した高齢者が何をしているかと言うと?
必要最低限の支給額なので、できるだけ浪費しないよう、毎日家でボーっとTVを見ている人が多いのです。

 

 
では、定年制度はいつ始まったかご存知ですか?
これは戦前の1931年。
大正時代にもバブルがありました。
そのバブルが弾けたとき、国民を救うために政府が決めた政策です。
そして1983年、高齢者が増える時代に向けて、定年制が55歳から60歳に変わりました。

 

 
では介護保険は?
2000年。戦後一生懸命に会社に尽くした人たちを、寝たきりになっても救う制度を政府がつくりました。
介護保険があることによって、元気なときから毎月介護保険料を支払っているため、「介護になっても大丈夫」と安易な状態をつくっています。
そのため要介護状態にならないよう、予防に注力する壮年期世代は少ないです。

 

 
で、今の若者はどうなってる?
1980年以降に生まれた若者は、バブルの時代を知りません。
生まれたときから、質素な生活をしている両親を見て育ち、戦後の人ほどお金や物に強い欲求がありません。
彼らの中には、本当に人の役に立つことがしたい、社会に貢献したいと思っている人がわりと多いんです。
ですが古い制度に払うお金を稼ぐため、目の前のことに追われ、やりたいことができない状況に追い込まれています。

このままでは、若者に心の病が増えていく。
戦後メディアに洗脳された団塊の世代の常識を、未だ信じている親世代が若者に古い価値観を与える。
そして次の時代を担うはずの若者たちを窮屈にして、脆弱な精神状態にしている状況です。

NHKの受信料を合憲と判断した裁判官は何歳なのだろう?
もし裁判官が若者だったら違っただろう。

 

 
看護師として言わせて。
今の30代~60代は、健康保険があるから自己管理を怠り、予防に注力しない状況が起こっています。
介護問題は高齢者の問題だと思い、介護にならない生き方を考えようとしない。
健康保険と介護保険がなければ、みなもっと健康になれるのになぁと思うのです。

そして法律的なことは、次世代の中心となる若者に決めさせるべきだと思うのです。
年長者が決めると、自分の考えが正しいと思い込み、次世代のことを考える視点がない。

あなたはどう思いますか?
古い価値観の高齢者が猛威を振るう世の中が、ちょっと違うと思うのは私だけでしょうか。

 

2017年12月14日
東京ニューオータニガーデンプレイスで
心の視点で見る介護と認知症の予防の話をします。

 

 

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