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山咲凛子

「第5回フリーランスナースの賢い歩き方」起業したいナースがまず行なうことって?

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フリーランスナースの賢い歩き方は東京で1回、大阪では5回目になりました。
平均5~6人の少人数で、ナース同士の交流も兼ねて行なっています。

 
皆さんの状態をお伺いした後、全体に対するアドバイスと個別のアドバイスを行います。
他のナースがどういう状態で、どんな想いを持っているか知る目的で来られるナースもいます。
また、個別に行なうアドバイスが他のナースの参考になり、アドバイス以上の気づきを持って帰られることが多いようです。
ここでは、全体によくお話していることをシェアさせていただこうと思います。

 

 
コミュニケーションスクールは心を知って自己実現をしていくスクールでもありますが、私が学び始めた8年ほど前は男性が半数以上だったのに、5年ほど前から女性の方が多くなりました。
3年ほど前からはワークショップも含めて開講するたびに、9.5割が女性になっています。
そして社会では組織から個人へと活動が変わりしばらく経ちますが、医療は遅れていて今になってようやく組織から個人へと動きが起こっています。

 
通常、組織を出て個人へ~ですが、看護師はそうもいきません。
私は8年前からコーチとして活動していましたが、病院の外ではどうしても“看護師”とはみなされず、いちコーチとして見られます。
これまで看護師は病院にいる人、白衣を着ている人、医師の下という世間の認識が強いため仕方がないことだと思います。

 
一般の方に「コーチ」と「看護師でコーチ」どちらに相談したいですか?と尋ねると「看護師でコーチ」とおっしゃってくださいます。
しかしながら医師がいないところでは“看護師”としての期待をしてもらえないのが現状です。
これからますます個人で活動するフリーランスナースが増えれば変わってくるかもしれませんが、今はまだ厳しいのを感じます。

 

 
フリーランスナースとして活動を始めようとしているナースの方々には、まず、ナース同士のつながりを作ってくださいとお伝えしています。
経験のない方は理解しがたいかもしれませんが、わずかでも活動経験のあるナースは同じことを感じています。
「看護師として活動したいのにできないのはなぜ?」と。
そのため、私はナースサミットを開催してナースだけのコミュニティをつくりました。
今後はNeoナースとして、予防看護を行なうナースの集団をつくり、価値を高めていくつもりでいます。

 
働きかけをする対象が同じナース同士でつながり、協力体制をとって相乗効果をつくり出しましょう。
病院での人間関係の不快から、つい一人で活動したくなったり、他の職種の方が関わりやすいと思いかもしれませんが、病院を出たナースはみな頼りがいがあり優しいナースばかりです。
本当はきっとそうなのでしょう。
“組織”という見えない力の作用によって人間関係に狂いが生じていただけで、ナースひとりひとりは本当に優れた人材です。
どうか仲間を信じて横のつながりをつくってくださいね。

 

 
次回は12月29日(金)15時~
年内押し迫った時期になりますが、今年の仕上げをナース同士で過ごせたら嬉しく思います。
19時~望年会も予定しますので、これまで参加されたナースも、そうでないナースもどうぞお越しくださいね。
「フリーランスナースの賢い歩き方第6回」
お待ちしています^^

 

主催の喜多万里子さんと。(ナースプロジェクト)
阪急インターナショナルホテルのロビーはクリスマスでした。
むふっ♡

 

 

 

 

 

 

 

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