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「今さえ我慢していれば、いつかきっと…」は幸せになれない

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あなたの心の中にこんな言葉がありませんか?
「この苦しみさえ終わったら…」
「今さえ我慢すれば…」
「いつかきっとラクになる日が来る…」

数学者・論理学者のクルト・ゲーテルは不完全性定理を発見しました。
数学の正しさを数学で証明することはできない、ということです。

アインシュタインは、「悩みを抱えたままの状態で、その悩みを解決することはできない」と言ったそうです。
悩んでいる状態で思いついた解決策は、悩んでいる状態での解決策なので、真の解決には至らないことを意味しています。

つまり「我慢している状態」で真の幸せは想像できないということなのです。

 

 

ところが、人の脳には「目標自動達成装置」の機能を行なっている部分があります。
何となく思い描いている幸せを実現しようとする働きです。
我慢している状態で思い描く「我慢している状態での幸せ」を実現してしまうので、私が望んでいた幸せはこんなのじゃなかったという未来にたどり着きます。

 
さらに、我慢している状態は否定的な思考が多くなります。
~は嫌だ
~になりたくない
~になりませんように。。
脳には否定形を理解しない特徴があるため、「~ない」と思ったことも「~したい」と理解します。
たとえば右上を見て「働いていない私」を思い浮かべてみましょう。

働いている私が思い浮かぶのではないでしょうか。
その姿に×をしたり、消したりしたのでは?
結局、働いている状態を実現しようとします。
「我慢していない私」を思い浮かべてみましょう。

我慢している私が思い浮かぶのではないでしょうか。

ではどうすればいいのでしょう?

 

 

“幸せになりたいなら、今すぐ幸せになりなさい。”

小さな要素でもいいので、一日の中にあなたが幸せだと思う事柄を増やしましょう。
毎日ゆったりとした気持ちで過ごしたいなら、一日わずかな時間でいいのでゆったりとした気分で過ごすこと。
そのために必要なリクライニングチェアや本や音楽を用意しましょう。
そのための時間を確保しましょう。
幸せを“今ここ”に持って来るのです。
そうして“仮の幸せ”を感じている状態で、未来に幸せについて考えましょう。

 
「お金の苦労をしたくない」はお金の苦労を呼び込みます。
「裕福な暮らしがしたい」と思うなら、わずかでいいので日常生活に裕福さを取り入れてください。
外食するとき、余裕のある暮らしをしている私は何を選ぶだろうか?
あるいはハンカチを買うとき、余裕のある暮らしをしている私はどのハンカチを選ぶだろうか?
と考えるのがコツです。

 
もし「フリーランスナースになりたい」と願うなら、少しずつでも勤務の時間を減らしてフリーランスナースらしい生活をすること。
私らしく振る舞うことから始めましょう。
本を読む、文章を書く、人と会う、シンプルな空間で過ごす、健康的な生活をする…など、理想の自分を今少しずつ実行します。

 

 
そうして徐々に時間を増やし、もし「フリーランスの私」を24時間維持できるようになれば、「フリーランスの私」は実現しているでしょう。
「もう我慢は嫌だ~」
そう思っているあなたは、もう長い間我慢の生活をしているのでは?
人生を変えるのは、自分自身のコミュニケーションを変えることから始まります。
一緒に未来を変えていきませんか^^

 

 

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