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「日本の看護師が世界の健康を変える!」

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この事実を知っていますか?

 
毎日病院を受診する人は2万~3万人、入院する人の数は毎日3500人
平成26年に癌で亡くなった人は37万人、2位の心疾患は20万人、脳血管障害10万人以上。

高血圧症約1000万人
高脂血症200万人
糖尿病316万人
心疾患173万人
脳血管疾患118万人
慢性腎臓病30万人
慢性肺疾患26万人
腸に関係する癌疾患26万人

メタボリック症候群680万人
うつ病患者110万人
治療困難な難病300種類以上

肥満症3000万人
世界の肥満症6億人
世界の過体重人口21億人…

 

江戸時代末期、日本に西洋医学が入って来た頃、たった1錠で苦しみや痛みから解放される“薬”に日本人は魔法のような力を感じました。
医学は一般人には理解できない難しいものと思われ、お医者さまは神さまだと思われるようになりました。
その頃、日本に先進技術や学問を伝えに来たドイツの医学博士が「ベルツの日記」という記録を残しています。

 

ベルツはある日、日光東照宮を見ておくといいと勧められ、東京から馬に乗って110kmの旅をしました。
道中馬を6回乗り換え、14時間かけてやっとたどり着いたそうです。
二度目に行ったときは人力車を使いました。
ところが30分余分にかかっただけで、しかも1人の車夫が交代なしに走り続けたのでした。
馬より強靭な体力を持つ日本人に興味を持ったベルツは実験をしました。
車夫にドイツの進んだ栄養学を与えればどうなるのだろう?と。
ベルツがドイツの肉料理を車夫に与えたところ、3日で車夫は走ることができなくなり、頼むから元の食事に戻してくれと懇願したといいます。

 

また、ベルツの日記には「これほどたくさんの母乳を出す民族を見たことがない」とも記されています。
そして西洋の文化を取り入れようとしている日本政府に対し、この言葉を残しました。
「もし日本があちらのすべてを真似ようとするのなら、そのときは、日本よ、さようならだ。」と。

 

 

 

江戸時代の日本の食事は、穀菜食でした。
世界の三大長寿郷として知られるパキスタン北部のコーカサス地方のアゼルバイジャン、南米エクアドルのビルカバンバでは、フンザ食です。
フンザ食の朝食は、全粉粒の小麦からつくったチャパティと野菜とラッシー(ヨーグルトからつくったもの)、昼は果物とお茶程度、夜は朝と同じものを食べます。
砂漠の民ベドウィンもチャパティと野菜、ときどきチーズやヨーグルトが添えられ、家畜の肉を口にするのは来客時や祝祭日に限られています。
日中は気温が50度を超える酷暑にも関わらず、水は少量しか飲まない。
日本人はこれに非常に近い食事をしていました。

 

毎日肉を食べ、乳製品を摂取して、家畜の生命エネルギーを過剰に奪い、さまざまな味付けの食事をしているのは先進国ばかり。
先進国はもっと裕福で、もっと豪華な生活を求め、強くなりすぎた欲求によって自らの命を早めています。
またそれを省みることもなく、お金を支払ってスポーツクラブに行き、無駄にエネルギーを消費しているのです。
エネルギーには保存の法則があり、奪いすぎたエネルギーはいずれ奪い返されます。
地球上のいかなるものも自然から発生していないものはなく、過剰に生産されている物もすべて元をたどれば大自然の命。
病気、事故、災害…
人類が無駄に取りすぎた生命エネルギーを、自然はエネルギー保存の法則に基づいて時おり奪い返しているのです。

 

 

 

さて、日本文化の話をしましょう。
日本の芸能、歌舞伎や能は独特の動きをします。
世界の他にはない文化として、近年外国人に非常に人気になっています。
たとえば舞台上で歩くときは、できるだけ身体が上下に揺れないよう低い姿勢を維持して進みます。
足腰の力が必要で身体の中心がブレていると保つことができない姿勢。
とくに下丹田に力を集中させています。
同じ姿勢をずっと維持したり、ゆっくりとした動きは全身の統制が必要で、心の状態が安定していなければ保てない動きです。

 

東洋では何年も何十年も座禅やヨガや気功で心身統一の修行を行いますが、日本の芸能はそれと同じ。
幼い頃から何十年も自己鍛錬を続けて独り立ちします。
また茶道や華道や武道もこれと同じでしょう。
日本人が日本の礼儀作法や所作動作をうるさく思い、離れてソファや椅子の生活ばかりになっていることにも、病気の原因が隠れています。
日本文化の勉強をすれば、必ず心の置き所を学ぶことになります。
それは手の先、足の先まで身体を自己統制すること。
心を無にしてコントロールすることにより、身体を統制してきたのです。

 

そして日本には旧暦がありました。
旧暦は月の変化とともに生活をする、自然と一体の生活。
新月から満月へ、満月から新月へ、月の満ち欠けと共に年中行事が行われ、豊作を月に託していました。
人間の身体の60%は水分です。
生物が満月の作用を受けて産卵するのと同じように、私たちの身体は常に月の引力の影響を受けています。
太陽は男性性、月は女性性。
太陽は向かう先、月は持って生まれた要素。
昔の日本人は、女性の性質や女性の在り方を中心に持っていました。
それが心を豊かにする過ごし方だったのです。

 

また日本では江戸時代に“夜這い”という文化がありました。
盆踊りをご存知ですね?
盆踊りの夜は子供は早く帰宅して、ご近所の大人同士が夜遅い時間まで語っていますね。
これは夜這いの名残。
盆踊りの夜は夫婦が暗黙の了解で、ご近所の人と性行為を行なうことが認められていました。
「あいつのSEXどうだった?」
「なかなかよかったわよ」
「ちきしょー」
なんて会話が夫婦の間で行われていたのです。

 

女性が着ていた着物。
ショーツを履いていなかった頃、生理のとき女性はどうしていたのでしょう?
月経血はトイレに行ったときに出し、それ以外は出血しないよう止めていました。
そのために女性は常に姿勢を正し、骨盤底筋が鍛えられてSEXの感覚に長けていたそうです。
男女の営みを続けることは体内のホルモン分泌を促進し、内蔵や筋組織、脳細胞すべてに影響する自律神経の働きを良好に保ち、健康でいる秘訣だったのです。
いつから日本人は性に対して否定的になったのでしょう?
これもやはりキリスト教を含む西洋の文化です。

 

 

 

では今後、日本のナースが世界の中心になる理由を説明します。
時流の変化を見ましょう。
4つの特徴があります。

・組織→個人へ

1970年頃からコンピューターが普及してインターネットが一般的になり、個人が自由に情報発信できるようになりました。これまでより個人が起業しやすくなり、組織より個人の価値が重要視されています。時代は組織と組織のつながりから、企業と個人、個人と個人のつながりに変わっています。

 

・男性→女性へ

30年近く景気の低迷が続き、政府は生活全般に関わる女性の社会進出で経済の復興を図っています。そのうち一つの政策は女性の管理職を30%以上にすること。実際は11%程度ですが女性の起業は増え続け、医療崩壊と言われる中、医師や看護師の働き方が多様化しています。

 

・物質から心へ

社会の時流が組織から個人に移り、女性の社会進出によって、物質的な充実よりも心の充足を求める人が多くなっています。とくに若い人たちは“悟り世代”と言われ、社会的な成功よりも自分らしい生き方を優先する人が多くなっています。

また日本は世界で唯一の被爆国。そして大きな自然災害を幾度となく経験しています。私たち日本人は、“本当に大切なもの”に心のどこかで気づき始めているのではないでしょうか。これから世界をリードしていくことができるのは、唯一の被爆国である日本なのです。

 

・西洋から東洋へ

これまで米国が世界の中心でしたが、QOLを重要視する欧米人は東洋の文化を見直し始めています。禅や着物、日本食、華道や武道など日本人より日本の文化に詳しい外国人が増えてきています。

日本政府が健康保険適応としている病院や施設のほとんどは西洋医学です。けれど西洋医学は対症療法のため予防法を持たず、また手術や薬剤では治せない病気が増えて医療は崩壊寸前だと言われています。そして東洋医学を取り入れた統合医療や予防医療を始める医師が多くなってきています。

 

 

 

西洋医学では治せない病気が増え、東洋医学や民間療法に移行する患者が少なくありません。
欲が膨らみすぎた医療は病気を増やし、患者を増やし、膨大な赤字をつくって崩壊寸前であると。
一般的な社会では女性の起業は早くから始まっていましたが、医療は個人で動きにくく、また新しい情報を取り入れない閉鎖的な組織であるために遅れています。
きっと医療制度の改定とともに加速的に進むでしょう。
また日本の医療は病気だけを診て、人を見ずに進んできました。
その結果病人は増え、心身を病んでいる看護師が増え、もう私たちは心を置き去りにすることができない状況になっています。

 

戦後、日本がGHQの支配下に置かれたとき、日本の文豪作家が書いた本が8000冊消えたことをご存知でしょうか。
もはやここに何が書かれていたか知ることはできません。
けれど、米国が最終手段としての原爆を投下しなければならなかったほど強い精神を持った日本人の根本には、天皇制があったと思われます。
「お国のために」
ネガティブな言葉のように思われていますが、ここに隠れている日本人の在り方は“一体感”です。
Oneness、ホリスティックという在り方は崇高な精神を養う、厳しい修行なのです。

 

私たち日本人の良さはすべて失われたような気がします。
しかしながら生命の継続はDNAによって引き継がれ、DNAにはあらゆる遺伝情報がプログラミングされています。
必要な情報は、私たちの中にそもそもあるー
そう、思い出せばいいだけ。
あなたが今悩んでいることは、もしかすると江戸時代にすでに解決済みのことかもしれません。
他者との比較をやめ、頭で考えることをやめ、欲求を削ぎ落として身体の感覚に従えば、私たちの根幹に従うことになり健康へと導かれるでしょう。

 

「個人ー女性ーこころー東洋」
この4つを兼ね備えた看護ビジネスは時流の中心、世界の中心です。
日本のナースが世界の健康を変えずに、誰が変えるというのでしょう?
世界はあなたのチカラを待っていますよ^^

 

 

 

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