ナースの心理学スクール NCS <menu>をご覧ください ↓

menu

Neoナースコミュニケーションスクール

看護の心を取り戻す秘策。医療でクラウドファンディングにチャレンジ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

今年の夏、私は人生で最大にアツいような気がしています。
あ、外ではなく、自分の内側の話です。
心の状態が。
その理由はね…
クラウドファンディング。
私の人生でもっともアツい現象を起こしているクラウドファンディングのお話です。

 

ナースサミット開催に向けて動き始めたとき、事務作業を助けてくれているパートナーから「凛子さん、クラウドファンディングやってみたらどうですかね?私、なんか、いけると思います。根拠のない自信です。笑」と提案してくれました。
半年ほど前からUNO塾でクラウドファンディングの話が出ていたことから、私も興味がありました。
ほんのちょっと乗り気がしない感覚もありましたが、一般の方々がどれくらい医療や看護に興味を持っているか、これから始まるNeoナースのためにも情報収集をしたいと思ったのが一つ。
それからナースサミットを、利益を得ないコミュニティとして運営する上で、クラウドファンディングで公開するとオープンになっていいかも…と思いました。

 

そして、ナースサミットで『無償で協力し合うことの悦び』をみんなに体感してもらい、つい高収入を求めてしまうナースの在り方を見直すきっかけになるかも…と思ったことがきっかけでした。
看護師になろうと思う人はそもそも、誰かの力になりたいと(無自覚かもしれませんが)思っている人だと思います。
だけど自分のやりたい看護ができずストレスで疲弊し、厳しい優劣の中でやり甲斐を失くして、収入で自分に価値を感じるしかない状況になっているのでは、と思います。
私自身がそうだったから。
ナースサミットでは誰も利益を生じない、ただそこに来るナース全員がお金ではない何かを得る。
この体験が日常で活かされたら、もしかすると働き方が変わり始めるかもしれない…と思ったのです。

 

あ、あともう一つ。
参加するナースを私が集められなかった場合…
赤字を背負う恐れがあります。
誰が?
もちろん言い出しっぺの私、です。(泣)
自分を守るため、そして上記の理由によってクラウドファンディングに取り組み始めました。

 

 

 
ところが。
公開直前になって、私は固まりました。
クラウドファンディングの担当者さんから、ひとりひとりに個別メッセージを送るように言われました。
公開前と、公開後に送るひな形を渡されました。
目標金額の到達は「どれだけ個別でお願いできるかにかかっている」と言われ、私は足がすくんでしまいました。。
えー、そんなつもりじゃなかった。。
予定通りに公開されたものの、やはり目標金額は雲の上のような数字。
Facebookでいつも私の記事にいいね!をくださっている人にメッセージをしようと思っても、どうしても、どうしても体が固まってしまってできませんでした。

 

そのときになって気づいたんです。。
私は、お金というニンジンを目の前にぶら下げられても、走れない馬であることに。
これ、皆さんにも大切なことです。
自分は何によって動かされるのか知っておくこと。
どんな目標を持てばドーパミンが分泌されるか知っておかなければ、検討違いの目標に向かって努力することになり、こんなはずじゃなかった…ということになり兼ねないのです。
そのために、いろんな目標を持ってみないとわかりませんね。

 

 

 
お金というニンジンを目の前にぶら下げられても走れないお馬さんは、ずっと葛藤していました。
看護師が一般の人にお金の支援を求めてもいいのだろうか…?!
医療は負担金を軽減するために健康保険があり、私たち看護師はお金より大切なものに従事しています。
ナースサミットは利益を求めない…と謳っているのに、一般の人たちに支援を求めることに毎日抵抗し、60日間の期限のうち40日が過ぎてしまいました。

 

でもね?
お馬さんは気がついたんです。
これは自分自身の課題なんだってことに。
自分のお金への甘さを正すために、自分が選んで始めたことなんだって。
私が申し込みさえしなければ始まらなかったクラウドファンディング。
何となくだったとはいえ、自分が行動を起こして始まったことです。

 

私は一人っ子で、いつも何かあれば父親の後ろに隠れていました。
それは大人になってからも、結婚してからも同じでした。
父が亡くなり、自分の足で社会の大地に立つことが怖くてたまらない…これまでもずっとそんな私でした。
こんな形で自分が試練を引き寄せるとは思いもしませんでしたー。

 

 

 
で、躊躇ばかりで走れないお馬さんなんですが、ふと周りを見ると、応援してくれる人がすでにたくさんいました。
このお馬さんはきっと頑張るだろう、やり切ってくれるだろうと信じて支援をしてくださっている人が何人も。
もう、走らないわけにいかないー
自分がどう思われるかにこだわっていては、新たな看護の道は開けない。
自分自身がオープンにならなければ、閉鎖的な医療を変えることはできないだろうと思いました。

 

クラウドファンディングは期限内に目標金額に到達しなかった場合、すべてキャンセルとなり支援者さんに返金されます。
それでは私を信じて支援してくださった方々の気持ちと手間を無駄にしてしまう。
そんなことはしたくない!と思いました。
でね、結局走り出しました。

 

10日前は目標到達率20%でした。
ナースサミットに協力してくれているナースや、支援をくださっているナースから援護射撃をしてもらって、10日間で60%まで到達しました。
最終期限は9月3日23時。
何をどうすればいいか考えることもできませんが、とにかく期限まで尽くすことに決めました。
私はメルマガによく書いてますね。
「大切なのは結果じゃない、プロセスなんだ。」って。

 

 

 
自分がやりたいことに対して、ひたすらまっすぐでいること。
ナースサミットにはそういったナースが集まっています。
ぜひ体感しに来てください。

「ナースサミット2017」
https://www.plawix.com/nurse-summit

 

そしてもし、ご支援いただける場合は…
支援の金額によってお礼(リターン)に違いがあります。
3,000円は感謝の気持ちをメールで送ります。
10,000円はナースサミット当日の状況報告、もしくは災害後のトラウマ解消ケア
30,000円は企業協賛サポーター、もしくは電話による健康相談
企業協賛の場合は、当日のプログラムとプロジェクターに会社名とお名前を掲載します。
手続きが難しい場合は代行できます。

 

クラウドファンディングの記事を全文書き換えました。
最後10日間のチャレンジのつもりで。
興味がある方は今一度、ご一読ください。
そしてご支援いただけたら幸いです。

閉鎖的な医療をオープンにする!日本初「ナースサミット」開催!
https://readyfor.jp/projects/nurse-summit

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930