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山咲凛子

ナースを離職する前に…とっておきの一冊「看護と絆といのち」

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こんなはずじゃなかった…
私がやりたい看護じゃない…
そう感じているナースは少なくありません。

20年、30年前と変わらない忙しさ。
増え続ける病気の人や介護。
主観的な優劣。

上司に相談してもわかってもらえなくて
理想をあきらめ離職しようとしていませんか。

その前に…
読んでいただきたい本があります。

村松静子さんの
『心と絆といのち』です。

 

 

 

 

 

 

 

村松静子さんは2000年に介護保険が制定される
10年以上前から在宅医療の必要性を感じて
独自で訪問看護をしていたナース。

訪問看護の礎をつくった人です。

ナースが自宅に訪問してアドバイスすることに
多くの反対意見もあったでしょう。

保険が適応されない活動なので報酬もありませんでしたが
困っている人を助けたい!
その一心で活動されたことと思います。

当時、自宅で過ごす患者・家族と医師の間には
想いや技術にかなり隔たりがあり
その架け橋となる看護活動をされていました。

患者や家族の声を病院に届けに行き、
医師や師長と面談をして
より良い道を探す橋渡しとしての存在です。

それはもう、高度なコミュニケーションが
必要とされる活動だったと思います。

 

 

看護実践とは関わりであり絆づくりであり、
コミュニケーションのプロであることが
書かれている一冊です。

やり甲斐を失い
看護を嫌いになりかけているナースに。

この一冊はきっと
“あきらめなくていいよ”

“あなたの感覚は間違ってないよ”
と勇気を与えてくれるのではないかと思います。

感じているのはあなただけじゃない。
同じ気持ちのナースが、きっとたくさんいます。

離職してしまう前に…
ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

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