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「災害後の恐怖・不安」時間は解決してくれない。フラッシュバックを起こさないために早めのケア。

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地震や大雨による被害が起こっていますね。
私自身も阪神大震災の被災者であり、
東北大震災のときにはTVを見た瞬間に
フラッシュバックが起こりました。

 
フラッシュバックが起こっているとき
本人はそれに気づくことができません。
ある日突然、何かの刺激によって
本人が無自覚のまま引き起こされる現象です。

 
今自分がどこにいるのか、
今が一体いつなのかわからなくなってしまい、
私はTVの前で呆然と立ち尽くしたまま
まるで東北にいるような感覚でした。
頭のなかでは、あの日に聞いたサイレンの音が響き
体はあの日に感じた異様な空気感に包まれていました。

 
実際には16年も経っているし
私は東北に行ったことがありません。
けれど体が硬直して動けなくなり
恐怖心に襲われました。
2日間は何をするのも怖く
一週間後に心理療法を受けるまで同じ状態が続きました。

 

 

フラッシュバックを起こす原因になるのは
そのとき感じた恐怖心を押さえ込むことです。
思い出すのが恐いから思い出さないようにする、
忘れよう忘れようと恐怖心を無視しようとすること。

 
災害後は周囲もみな恐怖体験をしていることから
話すことを遠慮してしまいます。
自分だけが辛いんじゃない
もっと辛い思いをしている人がいるのだから
これくらい我慢しなきゃ…
そんな我慢強い人がフラッシュバックを起こしやすくなります。

 
よって、災害後のケアは
災害を直接受けていない人が傾聴してあげること。
そして繰り返し思い出せるようにして
慣れさせてあげることが大切です。

 
過去の記憶にどっぷりはまり込んでしまわないよう
実践的心理療法を用いながら
電話で行なうことが可能です。

 

 

今回、クラウドファンディングのリターンとして
災害後の恐怖から解放されるチケットを用意しました。
購入していただいた方に後日電話で行わせていただきます。
また、災害後に恐怖で苦しんでいる人や、
フラッシュバックさせたくない大切な人に
チケットをプレゼントしていただくことも可能です。

看護師が行なう心理療法をお試しください。

 

 
閉鎖的な医療をオープンに!
日本初「ナースサミット」開催!

 

 

 

 

病気や介護を予防する看護を推進しています。
ご協力よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

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