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「不快なコメントする人をブロックできない!」ナースの自己犠牲気質が~!

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いつも不快なコメントをする人。
大したことないんですが、記事にまったく関係のない、まるでコピペのような文言を毎回書く人がいます。
毎回、記事にまったく関係のない画像を貼り付けます。。
私はやらないし、他の人は記事に関連したコメントを書いてくれて楽しくやってるのに、そのコメントだけが何だか違和感…
あなたはありませんか~?

 

 
最初のうちは私もそれに合わせて、コピペのような返信をご丁寧にしていました。
だけどどうしても不快なのでやめてほしくて、返信コメントをやめました。
そしていいね!だけをするようにしたのですが、それでも書くので、次は無反応という手段を取りました。完全スルー。
察してくれるだろうと思いましたが、それでも。。
最近はセンチメンタルチックなブログ記事にも、いつもと同じ文言が書かれます。
ほんまにもう、不快なんです。。

 

 
大したことではないんですが、どうしてもうっとうしい。
波長が合わないというのは、とても不快感が残ります。
次の手段として、一方的にコメントを削除するか、ブロックするか悩みましたw
不快なことを我慢している自分が嫌!
はっきりさせよう!
もう、ブロックしよう!と思いました。

 

 
ところが。。。

 

できない~~~~~(TOT))!!

 
ブロックのボタンをポチッとすると、FBから質問されます。

「本当にブロックしていいんですかっ?!」
「その人の記事が見れないようになりますよ!」
「今後メッセージを送ることもできなくなりますよ!」

って。。。

 
実際にはそんな文章じゃないけど、そう尋ねられているように見える。

ええ~!どうしよう~~~~!! _| ̄|○

それほど問題が起こっているわけじゃないし、悪い人なわけじゃないし。
べつにインターネット上のことなわけだし。
ほんならもうちょっと様子みようかな。。
もうちょっと我慢しようかな。。

結局(・・;))??

 
…あなたならどうしますか?

 

 
これ、

“自己犠牲”

なんです!
なぜ自分らしく生きることができないのか?
不快なものでも我慢しなきゃいけないのは、なぜか?
それはね?
私はいい人でなきゃいけないと、思ってるからなんです。
もっと深いところでは、人に認められたい、いい人だと思われたいという深層心理が働いているからです。

 

 
自己犠牲は一見、悲劇のヒロインのように思えます。
自分より人を優先する。
人のために尽くして自分は我慢。
それは一見素晴らしい人のように見えますが、心の奥では不快感が渦巻いています。
強く大らかな人だから他を優先しているわけではなく、自分らしく生きることができないから、自己犠牲で自分をごまかしてるだけ。
本当は残念な人なのです。

 

 
人間は常に周囲との人間関係があり、人の目を気にしています。
人にどう思われるかがとっても重要なんです。
人の評価を得ることは生きる目的だから。
今、自分が存在していることの価値だから。
だけど表面上の悲劇のヒロインを演じることによって、自分自身をさげすんで認められようとしています。
本当はもっと別の方法があるはずなのにね?

 

 
これ、とくにナースに多いんです。
看護は感情労働だと言われます。
嫌なことを言われても我慢する、
しんどくても弱音を吐かない、
自分の感情を抑えて働く、
理不尽なことにも耐える…
まるで悲劇のヒロインです。
本当はストレスなのに、自分をごまかすことが習慣になっていませんか?

 

 
誰かの役に立ちたい、
誰かのチカラになりたい、
社会のために尽くしたい…という気持ちはとても美しい。
でもその裏側には、
私は誰かのチカラにならなければならない
私はもっと人のために尽くさなければならない
私はもっと人から認められなければならない…という自己否定があります。
自分で苦しい生き方を選んでいるんですね。
これまでも、そうして生きて来たかもね?

 

 
そもそも看護師になろうと思う人は、自己否定が強い性質があります。
私はもっと頑張らなきゃいけない、
こんな私じゃダメだ、
私はもっとできるはず…
自己否定があるから努力をして前に進みますが、自己犠牲が強くなり過ぎたとき、心が崩壊します。
大丈夫?

 

 

 
「おはようございます。今日も一日よろしくお願いします」とか。
「今日も一日お疲れさまでした」とか。
毎日同じ挨拶コメントで、SNS人間関係を形成している人たちは意外と大勢います。
誰にでも言える何てことない記事なんですが、同じようなコメントが300件とか500件とか。
でも、その方たちはそれを愉しんでいます。
実際、そういったコメントのやり取りでも数を集めると集客につながり、仕事が成り立っているそうです。
それなりの人間関係がつくれるということ。

 

 
つまり、住んでいる世界が違うだけで、どちらが良いか悪いかという問題ではないんですね。
違う世界で自分流を振る舞っているだけなのです。
その対応としていちばん大きな過ちは、相手を責めること。
たとえば「ちょっと不快なんでやめてもらえます?」とか。
お互いの価値観が違うだけなのに、「私が正しい」「あなた間違ってます」というやり方は非常に子供じみています。
そして嫌だからすぐにブロック、というやり方も。
“出会は必然”
この言葉の意味がわかるなら、嫌だからといってすぐに縁を切れないはず。
お互いに学ぶべき課題があって出会っています。
大人なら…
「あ、私は違う世界に来て自分流で振る舞っているんだな」と、相手が気づくように働きかけをしてあげるべきですねー

 

 
自己犠牲の必要ない。
だけど戦いは疲れるし自己否定になる。
ひとりひとり住んでいる世界が違うだけだからね。
その人にとってちょうどいいボタンを押してあげたい。
相手がいつか気づいてくれることを願って、次からそっとコメント消しちゃいます(笑)

 

 

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