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山咲凛子

「そのひとこと、ちょっと待って!」先輩ナースが後輩ナースの邪魔してない?

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年配者は自分の経験を分けてあげたくなります。
あなたも同じ?(笑)

ついつい気になって
心配だから世話をやいてしまう

可愛いからこそ
教えてあげたくなる

こうすればもっとうまくできるのに…

私のときはこうしたよ…

 

 

実はね、
それ、
ぜんぶ余計なお世話なんです

残念ながら。

 

 

考えてみてね
日本はこの50年で急速に変化しています。

 

 
昭和の中頃に生まれた世代は
戦後の高度成長期を経験してる

自分を奮い立たせ
闘魂で成果を上げてきた時代

自分が歩んできた道のりに
誇りを持っているでしょう。

 

 
昭和の後半に生まれた世代は
バブルを経験しています

物質的な豊かさを経験し
夢見る若者が多かった時代

社会と闘う親世代を見て育ち
今はダメでも頑張れば何とかなると思ってしまう。

 

 
平成になって生まれた人は
物質的に豊かな社会を見て育っています

ところが自分が社会に出た途端
倒産や自殺やうつ病が増え

あれ?なんかおかしい
こんなはずじゃなかったのに…
というがっかり感を持っているでしょう。

 

 
今20代の若者は
子供の頃から
苦労する親の姿を見て育っています

活気のない社会や
できるだけ切り詰めた家計

物にはあまり執着しない
物より情報過多の時代を生きています。

 

 

ぜんぜん違うんだよね
時代はゆとり世代から悟り世代に移行してる

それは年配者から見ると
残念なことかもしれないけど

時代を担っていくのは後の世代なんだ

それが良い・悪いじゃなく
“変化”なんだよねー

 

 

変化に適応できないものは
生きにくくなる

だとしたらさ、
年配者の価値観を与えられた若者は

苦労するやん?

 

 

年配者は
自分より若い世代から

質問されたときに
必要なことだけ答えればいい

声を大にして言いたいことがあるなら
公の場でみんなに向かって言うべきなんだ

あなたの意見を聞きたい人にだけ
言うべきなんだ

ただ、
その意見を採用するかどうかさえ

聞いている人が決めることなんだって
わかった上で唱えるべきなんだなー

 

 

医療はね
命に関わる仕事だからこそ

手とり足取り教えようとしてしまう

新人が失敗しないように
後輩が凹まないように

だけどそれが心の弱さになってしまう

自分が新人だった頃
先輩の顔色を伺わなかった?

先輩のやり方に従うために。

 

 
先輩ナースは
後輩が痛い思いをしたとき

手を差し伸べてあげられるように
いつでも受け入れてあげられるように

自分を大きな器にしておくことが努めなんだ

 

親切?

 

余計なお世話?

 

年配者は人のことより
自分の未来にチカラを注ぐべしヽ(^。^)ノ

 

 

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