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「罪悪感は万病のもと」病気の発端は心から

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ダイエットしようと決めたのに、ついスィーツを食べてしまった…
つい食べすぎてしまった…
つい飲みすぎてしまった…
毎日ウォーキングしようと決めたのに、ついさぼってしまった…
ついダラダラ過ごしてしまった…
ついテレビを観てしまった…
ということがあるのではないでしょうか。

 

「健康のために◯◯した方がいい」
「身体のために◯◯はやめた方がいい」
それがわかりながらできない自分がいます。
スィーツを食べているとき、友人と食事しているとき、美味しいお酒を飲んでいるとき、ゴロゴロしながら、テレビを観ながら、
心のどこかに罪悪感があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

自分に対する罪の意識。
この気持が事態をさらに悪くしていきます。
罪悪感は万病を招くため持たない方が健全です。

 

ダイエットしようと決めたのについスィーツを買ってしまい、嬉しい気持ちと罪悪感が入り混じったような気持ちで食べているかもしれませんが、
このとき心の中で行っている“ひとりごと”に気づきましょう。
(ああ、また太ってしまう…)
(ああ、また食べてしまった…)
そう思っているとき脳裏には「太っている自分の像」が思い描かれています。
脳にはリアルに思い描いたものを実現するという特徴がありますが、ダイエットに成功した自分と太っている自分のどちらがリアルでしょう。
太っているのが嫌でダイエットを始めたのだから、当然太っている自分の方がリアルですね。
そうするとダイエットの成功はさらに遠のいていくことになります。

 

対人関係も同じことが言えます。
(ああ、また失敗してしまった…)
(ああ、また喧嘩してしまった…)
そう思っているとき、脳裏には「失敗している自分の像」や「喧嘩している自分の像」が思い描かれています。
嫌な出来事を思い出すとき、脳には時間の認識がないため実際に体験しているのと同じです。
重ねて体験しているため感情が何割か強くなって思い出されているため、繰り返し現実になりやすい状態。
同じことを繰り返したくなければ、自分に対して罪悪感を持たない方が懸命です。

 

心のどこかに罪悪感があって内的対話をしているとき、身体が固くなり呼吸が浅くなっています。
身体が固くなるということは血液循環が悪くなって代謝が低下しています。
エネルギーを消費しないため、身体はより太りやすくしまうんですね。
脳細胞の酸素が不足して頭の回転が低下するため、悩みを解決することも難しくなっていきます。
罪悪感は万病につながっていくのです。

 

 

 

 

 

 

どうせ食べるなら美味しく食べましょう。
自然の恵みに感謝して、美味しいものを食べられることに感謝して、喜びを感じながら食べます。
そうすると身体の細胞は活性化してエネルギーを消費しようとします。
感謝の気持ちがあれば、行動につながるかもしれません。
失敗したことへの罪悪感は無理に抑え込むのではなく、好きな香りを嗅いだり散歩に行くなどして視点を他に移すこと。
またコミュニケーションや人間関係について勉強して、論理的に納得できれば感情を引きずることがなくなります。

 

罪悪感は自己否定。
自分と戦い、自分で自分をやっつけています。
病気は症状が出たときに発生するわけではありません。
何年も何十年も前から少しずつ少しずつつくられていきます。
物事について“どう感じるか”。
それがもっとも大切。
よく似た出来事が起こったとき“どう感じたか”が想起され、それを再び実現してしまうからです。

 

 

 

 

 

 

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