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Yamasaki Rinko

「病院に行くより温泉に行こう!」体調不良は身体が気づいてほしいとき。

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身体の不調を感じたとき、まず頭に思い浮かぶのは病院・薬ではないでしょうか。
日常がままならないほど強い症状のときは、受診して緊急措置として薬の助けを借りることも一つの手ですが。
薬はあくまでも緊急措置。
体調不良になる根本的な原因は自分自身にあります。

 

『日本人は病院に行くより温泉に行く方がいい』
理由は温泉の効能だけじゃないよ?
心と身体に効果があります。

 

 

《温泉ユートピア》

 

 

 

 

 

 

①酸素不足が改善する

身体は約60兆個の細胞がバランスを取りながら、24時間休むことなく動いています。
一つ一つの細胞の活動エネルギーは酸素です。
ところが、現代人は忙しすぎて呼吸を疎かにしているため、細胞は万年酸欠状態。
病気は症状が出たときに発生するのではなく、何年も何十年も前からの酸素不足の積み重ね形成していきます。
温泉に入った瞬間、何をしますか?
「はぁ~~~~~~~~っ」と大きな深呼吸をしますね。
温泉に入ったときだけでなく、綺麗な景色を見てゆったりした気持ちで過ごしているとき、呼吸がゆっくりになり酸素不足が補われていきます。
元気の「気」は十分な空気でつくられます。

 

 

②自然治癒力が促進される

忙しい現代人は血液循環が悪くなりがちです。
じっと考え事をしていたり、睡眠不足や急いで食べる食事は循環不良の原因。
お酒は代謝を亢進するため身体を冷やし、糖質への偏りやタンパク質の過剰摂取は血液を流れにくくします。
そのため温かいお湯に使って血液循環を促すことは、全身に効果があります。
日常の喧騒から離れ、ゆっくり時間が流れる場所で温かいお湯にのんびり浸かること、そしてリラックスして過ごせば身体の自然治癒力が促進されるでしょう。

 

 

③マインドフルネス効果

身体が気持ちよさを感じているとき、意識は「今ここ」にあります。
Here end now
温かい、サラサラする、しっとりする、ヌルヌルする、景色がきれい、空気が冷たい、お湯の音、鳥の声、木の葉の音、風の音、波の音…
五感の感覚を感じているとき、同時に悩み事や考え事ができません。
この状態をマインドフルネスと言って、何もない状態です。
もしかすると日頃思いつかなかったことをひらめいたり、日常気づいていなかったことに気づくかもしれません。
失っていた自分自身の感覚を取り戻し、もっとも効果的な意識状態を導くのがマインドフルネスです。

 

 

 

いや、でも温泉に行く時間がない…
お金も無理だし、仕事も休めない。
やっぱり病院に行って薬をもらって来よう。
と思った場合、どうなるでしょう?

 

 

《病院デストピア》

 

 

 

 

 

 

①薬が身体にダメージを与える

医師に症状を訴えると99%薬が処方されますが、薬には必ずプラスの作用とマイナスの作用があります。
症状をピンポイントで見ると“良くなった”と思うかもしれませんが、その影で広範囲に渡って身体は同じだけダメージを受けています。
薬を飲むことでその症状は治まるかもしれませんが、他の調子良かった細胞はマイナスの作用を受けて疲弊してします。
悪くなったところを治すために飲んだ薬のせいで、良かった部分を悪くしてしまう…
問題は薬でも身体でもなく、心にあります。
心を見直さなければ体調不良は再び繰り返されるでしょう。

 

 

②病院のエネルギーが心にダメージを与える

現在、健康保険が使える治療は政府が認めている西洋医学の治療です。
西洋医学は“心と身体は別である”という哲学を基に発展した医療で、心の部分を無視しています。
「病気をやっつける=自分自身をやっつける」
この行為は無意識的に自己否定を助長します。
また病院は経営なので成果としての利益を優先します。
上下関係があり承認欲求が戦う場。
自分に対する価値や信頼を削いでしまう場所なんですね。

 

 

③自分自身に慢心になる

病気や体調不良は自分自身に起こっている大切なこと。
一つ一つの症状には意味があります。
ところが、医師(他者)・薬(物)・健康保険(お金)を使って手っ取り早く治してしまうと、自分自身を省みることを怠ります。
病気や体調不良は、仕事や家庭内の役割り、立場や評価、成果や収入を過剰に優先しすぎた結果の心の不具合。
自我意識が巨大化して、心のケアを後回しにしてしまったことが病気の起因です。

 

 

 

体調不良を病院に行って治してしまわずに、身体が知らせを送ってくれていると思ってみてください。
『もしあなたが身体だったら、自分に何を言いたいでしょうか?』

病院より温泉よりも大切なのは、自分自身に気づくこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

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