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最新の医療技術はもう要らない。「看護に必要なのは心と身体」

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こんにちは、看護師・心力教育家の山咲凛子です。

このブログは看護師以外の一般の方もご覧になられると思うんですが、22年間看護師をしてきた私が思っていることを率直に書いてみることにしました。医療の実態を知りたくない方はスルーしてくださいね。

 

私が看護師をしていて
いちばん残念で、どうにもならなかったことがあります。

それはね、
医療って。。

すっごい古くさいんです。

昔から、お医者さんや看護師さんは
立派な職業だって言われてきたけど。
でももうハッキリ言って
そんなん古い。

 

確かに戦後の医療はものすごい勢いで発展して
日本の医療技術は世界屈指と言われてきたけどね?
それももうハッキリ言って

過去の栄光なんです。

 

 

 

医療は今も
昭和の臭いがする。
看護師は休日とか夜勤明けに関係なく
病棟会や勉強会や委員会や研究会の
予定を入れられて。
見習いや下っ端の医者は
週に何度も当直して
当直明けにも働いて
有り得ない労働をして。

下々の者は仕事に明け暮れる。

 

年功序列で
縦式社会で
医療はまるで

昭和の高度成長期のまんま。

70代の医者が働いていたり
古い管理者がまだまだ君臨しているから。
家族や自分の身体を犠牲にしてでも

“仕事に尽くすことが美徳”

の古くさい価値観のままなんです。

 

 

 

なぜそんなことになっているかと言うとね?
戦後、医療は急成長して
素晴らしい医療技術を開発してきた。
それは繊細な日本人気質が生んだ
世界の財産とも言えるほど。
そして医学や看護は難しいので
他の職業に比べて特別視されるようになった。
バックエンドが国だということもあって。

 

そして
「お医者様は神様だ」
「医者の言うことはまちがいない」
「看護師さんは素晴らしい」
という認識もあり、
自分は偉いと思っている上層部ばかりに。
そうして
新しいものを取り入れようとしない
閉鎖的な世界にしてしまったんだろうな(> <)。       今は治せない病気が山ほどある 薬漬けになっている人がいっぱいる 手術を受けても薬を飲み続けても

通院はずーっと続く。

最先端の医療技術があっても
多くの人が危機を感じている

生活習慣病すら治せない

それが医療の現実。

 

自分の一部なのに
悪いところを切り取って捨てたり、
寝たきりや認知症の人に
過剰な医療をしたり、
患者の顔をロクに見ず
薬だけを処方する

人に冷たい医療はもういらない。

 

 

 

一般の人たちは
自分がどうにもならない病気に
なったときのために
最先端の医療技術を磨いておいてほしいと
思っているだろうか?

違う。

みんな病気になりたくないんだ。

 

病気は死につながるから
怖くてたまらないから病院に行く
だから病院には人が溢れてる。
今みんなが望んでいることは

病気にならないように

することじゃない?
たとえ病気になったとしても

有意義な人生を送る方法

を知りたいんじゃないのだろうか。

 

 

 

看護のニーズは変化してる

西洋医学に偏った知識だけじゃなく
東洋思想を広めたい。
誰だって、どこにいても
心と身体は24時間共にある。
だから

心と身体の看護がしたい

看護師の本音は
心身を健康にする看護がしたいんです。

 

窮屈で
古くて
閉鎖的な
冷たい医療から出て
そして看護師同士がつながって。。

新しい看護をつくりたいなーと思ってます^^

 


 

ナースが読む【心と身体のStudyMail】

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仕事が楽しくない、やり甲斐を失ってしまった、こんなはずじゃなかったのにと感じている看護師さん。でも働くしかないので、ただがむしゃらに働いてますという看護師さんへ。

命の根源に関わる知識とコミュニケーション、心と身体のつながり、看護師の新しい在り方についてお伝えしています。

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