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看護師が転職の機会に見直す5つの視点

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転職するとき、勤務時間・収入・勤務形態・診療科目などさまざまな条件で迷います。家庭を持っている看護師は、自分だけでなく家族のための仕事でもありますね。いろいろな求人を見ていると、何を優先すべきなのかわからなくなってくる看護師も多いようです。悩んでしまうときは“変化のとき”と受け止めて、じっくり考えてみることをお勧めします。

 

看護師が転職の機会に見直す5つの視点


 

1.時間管理は役割りのバランス

a0830_000395看護師は条件にこだわらなければ、いくらでも求人があります。そして収入を考えると、つい無理な勤務時間でも受け入れようとしてしまいます。すると、病気や事故、身内のことや突然の来訪など、せっぱ詰まった問題に対応することが精一杯の生活になってしまいます。そういった生活を続けているかぎり、予測不可能な出来事は増え続け、やがて次々起こる問題によって生活が圧倒されてしまう毎日になってしまいます。

 
時間管理で大切なのは、母親として、妻として、嫁として、娘として、友人として、社会人として…役割り重視のスケジュール管理です。人間関係づくりや健康維持、コミュニティやレクリエーションへの参加、自分自身を高めるための趣味や勉強などの時間を持つこと。どんな生き方をしたいかという目標に向かって、“私”の役割りを一週間単位でバランスがとれるよう配慮しましょう。

 

 

2.お金は必要なときに必要なだけ入ってくるもの

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看護師は高収入と言われる仕事です。。けれども収入に満足している看護師が少ない理由は、お金の価値は金額では決まらないためです。例えば100万円貯めようと決めて就職した人が、100万円貯まった時点で仕事を辞めるでしょうか。おそらく辞めませんね。その100万円を元手にさらに増やそうとするか、そのまま働き続け200万円貯めようとするでしょう。そして300万、400万…お金に執着した人生を送ってしまうことになります。

 
人間はお金のために働き始めると、際限なく働いてしまいます。けれども収入が少なければ、それなりに生活をしていくことも可能です。家族が協力し合ったり、譲り合う、助け合うという気持ちが育っていきます。何よりも、必要なものは必要なときに必要なだけちゃんと手に入る、と自分の人生を信じることが、生活の質を上げていくコツです。

 

 

3.職場は自分が成長するための場所

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看護師の仕事と言ってもさまざまな診療科目があり、病院・クリニック・訪問看護など様々な勤務形態があります。自分にとってステップアップになる職場はどういうところでしょうか。未経験の場は、まるで新人のような自分に戻ってしまいますが、だからこそ緊張感があり学ぶことの楽しさを取り戻すことができます。

 
私たちは苦手なことや知らないことを避けようとしますが、本来そういったところにこそ、自分自身が成長するために必要な学びがあります。それを乗り越えた人はグッと成長し、今までの知識や経験を活かした質の高い看護を実践することが可能になります。これまでにない新たな環境でチャレンジするために、今転職の機会が訪れているのかもしれませんね。

 

 

4.どんな家庭にしたいですか?

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家族にはそれぞれ役割りがあり、変化していきます。あなたはどのような家庭にしたいでしょうか。子供は、親が家族のためにやりたいことを我慢してあくせく働いていると、その姿を見て育ちます。毎日疲れて面白くなさそうな表情をしていると、その姿を見て育ちます。するとその子供が家庭を持ったとき、やはり同じような大人になり、同じような家庭をつくろうとします。子供の幸せを望むなら、今あなたが幸せにならなければなりません。

 
子供は親が思っている以上に大人です。常に親の過ごし方を見てさまざまなことを感じ取っています。親が誠意を持って子供に夢を語るとき、子供は言葉では理解できなくとも、親の気持ちをしっかり汲み取ってくれます。あなたが毎日夢の実現に四苦八苦するとき、最大の協力者になってくれるのは家族でしょう。あなたが家族を信じ始めると、家族は変わります。

 

 

5.どんな人生にしたいですか?

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看護師は仕事柄、常に優先順位を考えて動くため、要領がよく何でも上手にこなしてしまう人が多いのです。ただそれが、自分のためになっているのか、家族のためになっているのか、ときどき見直さなければなりません。人と話し合ったり自分と向き合うよりも行動した方が早いため、どんなこともサッサと問題を解決してしまいがちですが、ときには立ち止まる強さも必要です。

 
例えばあなたが80歳で死んでお葬式をしてもらっているっことを想像したとき、家族や友人や知人から“どんな人だった”と言われたいでしょうか。どんなふうにお別れの言葉を言ってもらいたいでしょうか。そのために今何を優先すべきなのか、自分の人生を見直してみましょう。

 

 

最後に

 
80代の人500人に「後悔することは何ですか?」というアンケートをとった結果があります。“やって失敗したこと”を後悔している人はなく、ほとんどの人が“やりたいと思ったのにやらなかったこと”を後悔しているそうです。

 
労働条件を満たそうとすると、際限なく好条件を求めて転職を繰り返してしまいます。逆に自分自身が“やりたいこと”に注力し始めると、時間や場所や収入など物理的な問題は難なく乗り越えることができます。職場や家庭で想いを語り、周囲を説得して、多くの人の協力を得て、欲しい状況を手に入れようと動き始めます。今まで感じたことがないほどパワフルな自分に驚くかもしれません。

 
主導権を自分自身に取り戻しましょう。

 

 


 

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