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Neoナースコミュニケーションスクール

セミナーを転々と受講し学び続けている人が読むやつ。そろそろ終わりに…

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先日「性愛セラピストトレーナーズトレーナー」の授業を東京で行ないました。

 
世間の性についての理解を変えていく性愛セラピストを育成する講師になるためのトレーニングコースです。
このコースは現在大阪と東京で開催されていて、1年間続くコース。
「性愛学」と「PCM(プロコミュニケーションモデル)」の2本柱で進めていて、山咲はPCMを担当しています。

 
先日は、10回あるうちの第2モジュールでした。
そして終了後の夕食会で、ある生徒さんからこんな質問を受けました。
「凛子先生、私は10回終わったら何ができるようになるんですか?」と。

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大阪では本コースのプロフェッショナルコースを開講しています。
「コミュニケーションスクールって何が学べるんですか?」と尋ねられたとき、私はその質問に対して質問をします。
「あなたは何を学びたいんですか?」と。

 

 
… … … … …

 

 
PCSは「プロフェッショナルコミュニケーションスクール」の略です。
コミュニケーションを探究していくと、人生とは?人間とは?自分とは?私は何のために生まれたのか?という問いが出てきます。
よって「生き方スクール」と言うこともできます。
大雑把に言うと「心理学スクール」で「トランスパーソナル心理学」。
NLP(神経言語プログラミング)を取り入れているため「NLPスクール」とも言えます。

 
10日間受講生と関わる中で、私がよく口にしている言葉は何かなぁ?と考えてみると、
半年後か一年後、もしくは3年後とか5年後「あなたはどうなりたいですか?」
という質問をよくしています。

 

 

 
つまり私は
「10回終わったら、私は何ができるようになるんですか?」と質問した受講生に
「では、あなたは何ができるようになりたいんですか?」と質問しなければなりません。

 
そして
「私は○○○ができるようになりたいです。」と答えた場合、
「では、○○○ができるようになりますよ。」と答えます。

 
もしその○○○が何もない場合、授業で言ってることはわかるけど、何を学んでいるのかわからないということになるかもしれません。
しかしながら講師である私が、受講生の○○○を決めるわけにはいかないのです。
もし私が受講生の人生の方向を決めてPCSを用いた場合、それは洗脳になってしまうからです。
よって講師は受講生がPCSを何に用いて、将来何をする人になるかについて関わらないのがPCSです。

 

 

 
私は人の心に関わる専門職として志事していますが、PCS(プロコミュニケーションスクール)しか知りません。
ファシリテーターになって一年ほど経った頃、PCS以外のスクールに興味を持ち始めたことがありました。
なぜなら他のスクールで学んだはずの人たちが、PCSに学び直しに来られるからです。
PCSの価値を知るには、PCS以外のスクールの価値を知らなければ、知ることができないと思いました。

 
そして、他のNLPスクール、話し方教室、ウォーキングスクールの体験や、ヨガやレイキも受けてみました。
ただ、どこへ行ってみても「基礎知識さえあれば、PCSで学んだことを使って後は自分でできる」と思い、続かないのです。
免許が欲しい場合はそこに通って試験に合格しなければなりませんが、免許があるからと言って、すべての人がその能力を活かせているわけではありません。

 
実際には学んだことを活かせていない人が圧倒的に多いようです。
本当にその技術を習得して活かせているなら免許は関係ないはず。
よって、インターネットや本などで基礎的な知識が習得できるのであれば、高いお金を払い、足を運び、時間を使って通う必要はないと思いました。

 

 

 
PCSで学んだことを様々な学びに活用できるということは、
PCSは「学び方を学ぶスクール」と言い換えることができます。
つまりPCSを学べば他のスクールに通う必要がなくなり、自分自身で学べるようになるということ。

 
学んだことを活かせていない人は、学び方を知らないから。
免許を取れば完成なのではなく、そこから自分自身で探究していかなければ専門性は発揮されません。
探究するとは、自分で学び、洗練していくことを意味します。
その方法がわからないため、学んだことを活かせない人が大勢いるんですね。
あなたも転々と学び続けてるうちの一人ですか…?

 
あ、また別の表現を思いつきました。
PCSは与えられる学校ではなく「自分から取りに行く学校」です。笑

 
私たちは、PCSを必要とされる方が自ら検索して見つけ、自ら辿り着いてくれるのを待っています。

 

 
… … … … …

 

 
「10回終わったら、私は何ができるようになるんですか?」と質問した冒頭の受講生は、明白な一年後の目標を持っています。
性愛セラピストトレーナーとして、講師である田中みっちと同じ授業が提供できるようになるという目標です。
よって私はこう答えました。
「守破離の“守”ができるようになるよ」と。

 
まずは教えを徹底的に守ること。
それが完全にできるようになたったとき、初めてその教えを破り自分自身のリソースと統合し新たな智慧を生み出していく。
それが確固たる価値を持つようになったとき、初めて離れて一人立ちをする。
「守破離」は室町時代に日本の伝統芸能である“能”を確立した世阿弥の言葉。
成長のプロセスです。
“守”の期間は何を学ぶか、誰が学ぶか、誰から学ぶかによって様々ですが、次の時期が来ればわかります。

 
完全に“守”ができるようになるために、彼女には課題や問題がたくさんあります。
PCSでは明示的手順として、
「あらゆる課題や問題を自分で解決して乗り越え、自分で成長していけるようになる方法」をお伝えしています^^

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