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Yamasaki Rinko

講師デビューする人の洋服選び。重要なのは知識より“認識と外見”。

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もうすぐ、コミュニケーションスクールの“クイックマスターコース”が開講されます。
クイックマスターコースは、本コース10日間のうちの最初の2日間をお伝えする2Dayセミナー。

 
その講師になりたいと、本コースを繰り返し受講している6人が半年かけてファシリテーター(促進する人)になるトレーニングをしてきました。
GWの合宿ではそれぞれのコンセプトメイキングを行ない、
子供・保護者・職場の人間関係で悩む保育士さん向けの講座や、なぜか恋愛だけがうまくいかない女性向けの講座、匠の技を継承したいけど弟子が続かない職人さん向けの講座、大切なパートナーや子供を自殺で失った家族を対象とした講座などが、今後大阪近郊で展開されていく予定です。

 
もちろん山咲も開講します。
勤続10年以上のベテランナース向けに、苦手な患者がいなくなる優れた関わり方の基礎をお伝えする予定です。
もしあなたの知り合いにベテランの看護師さんがいたら、ぜひ伝えてください^^
詳細は日本プロフェッション協会のメルマガでお伝えする予定です^^
http://rinko.in/archives/3026

 

 

 
つまり半年前まで普通の人だった6人が、講師としてデビューするわけです。
トレーニングを重ね、講座日程を決めれば、あとは着々と開講に向けて準備。
そのうちの一人の生徒から“講師用の洋服選び”の相談を受け、先日一緒に行ってきました。

 
もちろん講師としての知識習得、その知識と自分の経験を活かした智慧、ファシリテーターの在り方などの学びが重要なのは言うまでもありませんが。

 
“講師として前に立つ瞬間”に最も重要となるのは《私は何者か?》という自己認識です。
そのための自己編集を繰り返し、授業開始前にはスイッチをポンと入れて《講師の私》に切り替えなければなりません。

 
講座が始まったとき、もし“お母さんである私”が起動して子供との関わり方をしたのでは講師として成り立ちません。
もし“恋人である私”が起動して彼氏との関わり方をしたのでは、やはり講師として成り立ちません。
一般的に、え~そんなことあるはずないでしょー、と思うかもしれませんが。
例えば前日に彼氏と喧嘩をした場合、気持ちを切り替えたつもりでいても、コミュニケーションには無意識的にその心理状態が表れてしまいます。
例えば普段から子供のことでよく悩んでいる場合、“悩みやすい私”がいつの間にか講師のコミュニケーションに表れています。

 
よって“気持ちを切り替えたつもり”では不十分なため、効果的な授業を展開するために自己編集をしっかり行ない、“講師である私”のスイッチを入れて変身しなければなりません。
人の脳は非常にクリエイティブで、どんな自分になるかを選んで一瞬で成れます。
7種類ぐらいのパターンを持っていると、人生はかなり自由になります。

 

 

 
そして女性はわりと、服装や髪形などの外見を変化させると《自己認識=アイデンティティー》が変化しやすいのが特徴です。
私自身にも“ファシリテーター用のスタイル”があり、それを自宅から着て出かけると違和感があるため、授業の前に着替えるようにしています。
この日は整理収納アドバイザーをしている女性が、クイックマスターコース開講のときに着る洋服を一緒に選びました。
私もお買いもの大好きなので楽しみました。笑

 
コミュニケーションスクールでお伝えしている内容は、耳障りのいい詩のような感情表現ではなく、論理的で鋭さを感じさせる男性的な表現です。
人の変化を促進させるためには、論理が必要だからです。
よって女性は男性的になり過ぎないよう、見た目で女性らしさの演出をしておくことが大切。
私が常に意識するのは“女性らしいライン”です。

 

 

 
「やっぱ見た目から入らないとね」と言いますが、これは本当です。
アメリカの行動心理学者・メーラビアン博士によると、人の第一印象で記憶に残るのは、見た目55%・話し方38%・話しの内容7% です。
自己認識だけでなく、最も多く相手の記憶に残るのも見た目です。
講師になる準備をする人は、授業の内容のみならず“見た目”はかなり重要なのです。

 
パンツスーツやスカートスーツは堅苦しく、授業の内容に合わないので一度も着たことがありません。
けれど講師としては、カジュアル過ぎるのも違和感があります。
なのでボトムはデニムやトレンカ・スパッツなどスッキリ見えるものにして、トップスにふんわりした生地や優しい色合いのエレガントっぽいものを合わせるのがいいかと思います。

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まず本人に似合う色を選びます。
体系によって半袖、七分袖、長袖、Aライン、ストレートなど形は変わります。
肌の露出が多いのは受講生の意識がそちらに行ってしまうため、授業の妨げになります。

 
またトップスの丈も本人の体系によって変わり、
ボトムスはトップスの丈やボリュームによって合う長さが変わります。
全身を見たときのバランスが大切なんですね。

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さらに言うなら、どんな髪型にするか、授業中に靴を履くか脱ぐかでもラインは変わるので、それも考慮する必要があります。
そして色は2色まで。シンプルでお互いの色が映えるからです。

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また女性にとってはアクセサリーも大切です。
授業の邪魔にならず、目立ち過ぎず、洋服を引き立ててくれるもの。
そして何より“自分のエネルギー”を高めてくれるもの。
ここ、ポイントです。

 
“自分のエネルギー”なので、“自分”によって変わるはず。
これはおそらく、その人にしかわからない感覚です。
記憶との結びつき、皮膚との相性、物質が持つエネルギー、チャクラの活性度…
その人の脳内情報と体感覚によって違うでしょうね。

 
こうして様々な要素を考慮してこだわるプロセスによって、編集した《自己認識》が強化されていきます。
受講生にまず伝わるのは、講座の内容よりも“講師の在り方”。
受講される方々は、講師であるあなたを通して講座を知って行くのです。

 

 

 
そして私が生徒に出した宿題は…
タンスにしまっておくのではなく、常に何となく見える位置に掛けておくこと。
そして2~3日に1回は着替えて鏡の前に立つこと。
できれば講師になりきって鏡の前で話してみること。
そうして《講師のスイッチ》が出来上がっていくわけです。

 
私には先輩ファシリテーターがいないので、スタイルが決まるまで四苦八苦でした。
自己認識を高め、スイッチをつくるのも時間がかかりました。
でも、彼女たちが私と同じ道を歩む必要はないんですね。
私の経験が活用できるからです。

 
私が1年かかったことでも、彼女たちはもっと短い期間で再現することが可能。
授業に取り入れているNLPの最大の価値は、誰にでも可能な「再現性」です。

 

 

 
あ、私もつい試着して買ってしまいました。笑
普段着用のオールインワン。
パジャマっぽいリラックス感が妙に気に入りました。笑

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