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Neoナースコミュニケーションスクール

知らないうちにイヤミを言っていたら?気づかないうちに敵をつくっていたら?どうする?

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昨日はコミュニケーションスクールで授業でした。
 
通常、コミュニケーションと聞くと対人コミュニケーションを思い浮かべると思いますが。
対人コミュニケーションを良くするためには、まず自分自身の問題を解決しなければなりません。
対人コミュニケーションが上手くいかないのは、自分自身に問題があるからなんです。

 
いや、私はそこそこコミュニケーションできてるよ、という人がいるかもしれません。
けれど自分はそんなつもりなくても、知らないうちにイヤミな言い方になっていたり、本当に伝えたいことではない表現になっていたり、思ってもないことを強調していたり、ゆがんだ表現になってしまっているかもしれません。
あるいは、べつに何とも思っていない人なのに自分が壁をつくってしまっていたり、いつの間にか責める表現をしていたり、知らずに嫌な感覚を与えているかもしれません。
無意識的なことは自分で気づくことができないのです。

 

 

 
もしあなたが完璧にコミュニケーションができているなら。
あなたが望むとおりの人生が歩めているはずです。
仕事が楽しくて、欲しいだけの収入をもらい、欲しいものをすべて手に入れ、周りは大好きな人ばかり。
恋愛も夫婦関係も、親子関係も友人関係も、職場の人間関係も事業も、すべて思い通りになっているはずです。
現状に100%満足できていないのは、対人コミュニケーションが上手く出来ていないから。
私たちの悩みはすべて、人間関係に起因しています。
よって、まず自分自身とのコミュニケーションを見直す必要があるんですね。

 
プロフェッショナルコースは10日間のコースですが、自分自身の編集作業にほとんどの時間を費やします。
嫌な出来事や辛い出来事は、お酒を飲んだり、誰かと話したり、眠ったり、時間が経って忘れてしまっているように感じるかもしれませんが。
実はすべて、頭の中の記憶BOXに残っています。

 
意識では忘れているので済んだことのように思っていますが、まったく関係ない人と話しているとき、無意識的に自分の中で未解決の問題が発火しています。
対人関係でそれがちょこちょこ顔を出し、心を歪ませて会話に影響しているんですね。
そのような情報が、私たちの脳には何十万通りもあります。
だから人間関係が思い通りにならないのです。

 
よって10日間で自己編集テクニックを約50パターンぐらい学んで、自宅でもトレーニングを重ねていきます。

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けれども、何十万通りもの未解決の問題を編集しなければならないわけではありません。
しかも意識に残っていない(忘れてしまっている)ものを、全部思い出せるわけではありませんね。
ただ、ある程度自己編集が進むと、意識には残っていない何十個、何百個の未解決の問題が、1回の自己編集でガサッと編集されます。
なぜなら人間の脳は、よく似た出来事によく似た感情をくっつけるなど、「関係性」で記憶しているからです。

 
例えばピーマンが大嫌いで、ほんの数ミリの小さな破片でも食べない人がいるとします。
自己編集作業によって、嫌いなものでも苦手なものでも、普通になることができます。
すると、同じように食べられなかったインゲンやアスパラ、きぬさやなども食べれるようになる、という感じです。
同じ色、同じ形、同じような苦みのあるものを共通認識していたのが、一緒に編集されるんですね。

 
例えば、夜ある場所が怖くて通れない人がその問題を編集した場合、自分では気づかないうちに、ある人との人間関係が改善されることがあります。
高所恐怖症の人が自己編集をすると、同時に意識では気づいていない他の過去の問題も、自分が知らないうちに解決されています。
意識されていない(忘れている・気がついていない)情報は、意識にある(覚えている・気がついている)情報の、何十倍もあります。
人間の情報能力は、自分が思っているよりずっとずっと優秀で、優秀すぎるゆえに弊害も起こしているのです。

 

 

 
そしてコミュニケーションスクールでは、その優秀な脳を自分の人生に効果的に扱えるようになるためのトレーニングも行います。
過去の未解決の問題を解決するだけでなく、未来の“なりたい自分”を効果的に実現していくための自己編集です。

 
心は心臓にあるのではなく、脳にあります。
心理学は脳科学であり、その理(ことわり)を学ぶ脳理学と言えます。
最近では“認知科学”が目覚ましく発展していますが、
「私がそれを知っていることを、どのように知っているか」ということについて脳の機能を分析していくことが、心を学んでいくことです。
プロフェッショナルコースは、何となくぼんやりと心をわかった気になって終わる学びではなく、科学的・論理的に心を学んで“脳使い”になるわけですね。

 
そうして自分自身を知り、まず自分自身の問題を解決して、自分のことがちゃんと自分の手に負えるようになります。
それを対人コミュニケーションに活かし、自分の人生や社会を動かしていくのがプロコミュニケーターです。
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コミュニケーションスクール(PCS)はこちら^^

 

 

 

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