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Yamasaki Rinko

なかなか起業できない人が、身につけるべき最初の一歩。

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明治・大正の時代、女性が起業するなどあり得ませんでした。
江戸時代の頃から上流武士は儒教で育っていたため、「女三界に家なし」という考えでした。
これは、女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うもので、女はどこにも身の置き場所がない、という意味です。

 
昭和の後半に入ってフェミニズム運動が拡がり、女性も職業に就くことが許されるようになり、男女雇用均等法の成立により、女性も職業を選べるようになりました。
そして平成になってインターネットが発展し、個人が自由に情報を得ることが可能になり、またSNSの発展に伴って個人が自由に起業することが可能になりました。

 
TVやインターネットでは、自分の好きなことを職業として活躍している女性をよく見かけ、今ではそれほど珍しいことではなくなってきています。
きっとあなたの周りにもそういう素敵な女性がいて、インターネット上では身近に感じられ、私も何かやりたい~と思っていることでしょう。

 

 

 
ただ、いろいろな本やメルマガやブログを読むけど、なかなか踏み切れない人も多いようです。
私にできるかな、
失敗したくない、
自信ないなぁ、
大丈夫かなぁ、
何すればいいんだろう、
文章書くの苦手だな、
人と話すの苦手だな、
私は綺麗じゃない、
お金ないしな、
時間がない、
無理かな、
あきらめた方がいいのかな…
心の中で同じ“ひとりごと”を繰り返しているかもしれません。

 
実は、この“心の中で行なっているひとりごと”。
この言葉があなたの思考を支配し、行動を支配し、あなたの人生を支配しています。
心の中で行なっている自分自身との対話を「セルフコミュニケーション」と言いますが、このセルフコミュニケーションを変えないかぎり、人生は変わらないのです。
たとえ何とか起業したとしても、このセルフコミュニケーションをしているかぎり、事業はうまくいかないでしょう。
問題は自分の外側にあるのではなく、自分自身にあります。

 
そして多くの人が“ポジティブシンキング”という誤った心がけを始めてしまいます。
ネガティブな考え方はいけない、ネガティブな考え方はいけない、と思い続けることによって、ネガティブシンキングは育ちます。
例えば辛い失恋を経験した後、あのことは忘れよう、あの人のことは忘れようとしますが、そうしているうちは忘れることができません。
忘れようと思うたび、その出来事を思い出しているため、記憶も感情も強化されていきます。
よって、努力してポジティブシンキングであろうとすることは、うつ病を生み出してしまう危険な考え方なんですね。

 
辛い失恋を忘れるいちばんの方法は、今までと違う新たな恋をすること。
ポジティブ・ネガティブを超えるいちばんの方法は、今までとは違う新たなセルフコミュニケーションを習得することです。

 

 

 
いや、でも周りの人はそんなことしなくても起業して理想通りになってる、と思うかもしれません。
では、その理想通りになっている人が、心の中で常にどのようなセルフコミュニケーションをしているかご存じですか?
いや、潜在意識を使ってうまく想像すれば理想の自分になれるはず、と思っているかもしれません。
では、その理想を実現している人が、どのように潜在意識とコミュニケーションし、どのように想像しているかご存じですか?
わかる方法はあります。
自分が理想にしている人と24時間一緒に生活をして、今何を考えたんですか?今何を想像してるんですか?と四六時中質問して、思考をもらうことです。
ただそれを実現するのはちょっと難しそうですね。

 
もし仮にその人と生活を共にして、理想の人になるセルフコミュニケーションをもらったとします。
しかしながら、あなた自身がすでに社会に洗脳されたセルフコミュニケーションを持ってしまっています。
頭の中が混乱して、ネガティブなセルフコミュニケーションはさらに強化されるかもしれません。

 
必要なのは、セルフコミュニケーションの書き換え。
それは生まれてから現在までの間に、親や先生や周囲の人、数々のメディアから与えられた情報、知識と経験によってできた価値観など、“自分”というプログラムを書き換える作業です。
何に書き換えるかと言うと、「成りたい自分に効果的なプログラム」に書き換えて、新たなセルフコミュニケーションをつくり出していくのです。

 

 

 
こんなふうに表現すると人間がコンピューターのような無機質な感じがするかもしれませんが、
これは心理学と脳科学をつなぐ認知科学の表現です。
認知科学とは「私がそれを知っていることを、どのように知っているか」を探究したもので、脳科学の発展に伴って“人の心”が明確になってきています。
人間の情報処理能力はコンピューターのそれとは比べものにならないほど優秀で、コンピューターでは何十時間もかかることを、人間の頭では瞬時に処理しています。

 
さらにコンピューターでは直接言語を入力しなければプログラミングされませんが、人間は“何となく感じたこと”や“言葉で表わされていない行間”もプログラミングしてしまいます。
例えば「あの人非常識よね」という言葉を聞いたとき、頭の中では「では常識的な人とはどんな人だろう?」と考えています。
例えば家族でTVを見ているとき妙に静まり返ったとします。
子供は何となく見てはいけないような空気を感じ取り、性に関する話はいけないものと認識します。
あなたの中に、こういったプログラムが何十万通りも出来あがっていることをご存じでしょうか。

 
起業して理想を実現している人が、それほど大変そうに見えないのには、理由があります。
成功した人は、過去の苦労が苦労であると今では思わなくなっているから。
あのときの苦労があったから今の自分があると思うようになると、もう苦労ではなくなるからです。

 

 

 
ただし、プログラミングを書き換えることができれば、そういった苦労は不要になります。
セルフコミュニケーションの質が自動的に変わるから。
私にできるかな、
失敗したくない、
自信ないなぁ、
大丈夫かなぁ、
何すればいいんだろう、
文章書くの苦手だな、
人と話すの苦手だな、
私は綺麗じゃない、
お金ないしな、
時間がない、
無理かな、
あきらめた方がいいのかな…
と言っていたセルフコミュニケーションはなくなり、理想の自分になることが当たり前の状況がつくり出されます。

 
さまざまなところに行って学んでも行動が変わらないという人も同じ。
現状のセルフコミュニケーションを変えないかぎり、行動は変わらないのです。
そうして今のままでいると現状維持と思うかもしれませんが、違います。
時代と共に変化していく周囲の女性から取り残されてしまいます。

 
これまでの自分をプライミングして、これからの自分をプログラミングしましょう。
そして理想を実現している人の要素をもらうモデリングプロセスを習得しましょう。
あなたが成功するための、“頑張らなくてもいい近道”です。

 

 

 
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