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Yamasaki Rinko

性愛セラピスト講座。断食状態でファシリテーションしてみたw

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土日は「性愛セラピストトレーナーズトレーナー」の授業でした。
世間の性についての認識を変えていく性愛セラピストを育成する講師になるためのトレーニングコースです。
このコースは現在大阪と東京で開催されていて、1年間続くコース。
「性愛学」と「PCM(プロコミュニケーションモデル)」の2本柱で進めていて、山咲はPCMを担当しています。
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すでにセラピストとして活動されている人や、布ナプキンの専門家として活躍されている人、助産師さん、一般の主婦の方、風俗経験者など、受講生はさまざまでとても有意義な場になってます。
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自分自身に面白い気づきがありました。
私は2日前の朝、急に思いついて48時間断食を始めました。
何も考えずに始めてしまったため、土曜日の授業開始時は、まさに断食46時間目という“飢餓”の状態だったのですがw
思考があまり働かないぶん、いつもは感じられない体感覚がありました。

 

断食は何度も行っていますが、これはダイエット目的で行うのではなく、本来の調子を取り戻すために行うものです。
人間には“サーチュイン遺伝子”という遺伝子があり、ストレスや化学物質で傷ついた遺伝子をスキャンして修復する働きをしてくれるそうです。
ただこのサーチュイン遺伝子は、体が飢餓状態にならないと機能しないんですね。
「うわっ、ヤバい!」という状態になって初めて起動する遺伝子なんです。
けれど傷ついた遺伝子を修復してくれるので、体のあらゆるメンテナンスを行う“長寿遺伝子”とも呼ばれている優秀な遺伝子です。
どんなふうに変化するかは人それぞれですが、私はかなり調子が良くなるので定期的に行います。

 

 
ファシリテーターは相手の状態を把握するとき、言語の枠組みに捉われません。
言葉はいくらでも自分を誤魔化すことができるので、覆い隠す、装うなどがあり、そのままセッションを行うとミスコミュニケーションの原因になります。
そして自分の知識や経験則の枠組みで相手を見ると、そうにしか見えない思い込みになり、それもミスコミュニケーションの原因になります。
よって認識論的な観察を行い、波長を合わせ、体感覚で、相手の内的世界を感じ取ります。
そのために視野を切り替える、視点を変える、思考を止める、意味づけをしない、解釈しないなど、自分自身の意識状態をコントロールをしていく必要があります。
そして今回、体が飢餓状態のためか、体感覚が普段の数倍(私の感覚値です)鋭敏になり、今までの授業のときとの違いがわかりました。

 

…何の違いが?
自分が“生徒の状態を把握する精度”の違い、です。
またその場に効果的なファシリテーションをどう行うかという判断をする“直観の精度”の違いです。
あ、わかりにくいですねー
相手の内的世界を私は上半身全体で受け止めていて、私のコメントはお腹の辺りから上がって来て額の辺りで話し始める、という感じなんですが。
この辺は質感なので言葉で上手く表現できないですw

 

そして何が面白かったのかと言うと、
そういう私自身の変化があったからかどうかわかりませんが、
今日も緊張するだろうと気構えていたのに、思いのほかリラックスできている自分に気づいた生徒がいたこと、全体的にいつもより質問が多かったことなど、生徒さん側も変化していたことが面白かったのです。
おそらく普通に講義をしている先生には、何を言っているのか何をやっているのか、まったくわかんないですね。
すみませんww

 

 
断食をしながら、腸洗浄も毎日続けました。
消化管が空っぽという状態は、これほど私は軽いのかーと思いました(何がでしょうね)。
大麦若葉とオメガ3オイルも摂取し、授業の前にはリノレシチンも摂取しました。
何がどう作用したか断定できませんが、私は上手くいく方法を1つは手に入れたわけです。笑
自分の意識状態を操作できるのって、ああオモシロイ。
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性の話をごく普通に話せるのって、とっても自然です。
性愛セラピストさん、どんどん増えてほしいなぁーと思います^^
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