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Yamasaki Rinko

一日を快適に過ごしたいと思う朝に読むやつ。

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あらゆる生物が生きていくために最も大切なのは呼吸です。
呼吸はいかなるときも自分の存在そのものです。
体を構成する60兆個の細胞はすべて、酸素を栄養として機能しています。
車のガソリンのようなもの。
体の細胞は、酸素供給が3分止まると破壊されると言われています。
また元気の「気」は、良質な飲食物から取り込む水と、良質な空気から取り込む酸素からつくられる「水穀の精微」を基にして生成します。
私たちは呼吸を意識することなく無意識に任せっきりで、気づくとたいてい浅く小さな呼吸になっています。

 
鼻から大きく息を吸い、お腹を膨らませる腹式呼吸をしましょう。
「気」は腹腔内など臓器の隙間に蓄えられます。
できるだけ空間が拡がるよう、深く大きな呼吸をします。
そして吐くときも鼻から吐きます。
口をすぼめて吐く方法でもかまいませんが、吐くときに空気を通る気道に圧がかかる方が、自律神経を刺激し体を活性化します。
口から外に呼気を排泄すると気が抜けていくような感覚がするかもしれません。
鼻から息を吐きながら、気が体内を上から下へスーッと通っていくイメージをする方が満たされた感覚を感じます。
息を吐き切りながら、さらに足の裏から神経が地殻まで伸びて、気が通っていく感覚をイメージします。

 
そして再び鼻から深く息を吸い込みながら、地球の深いところから両足を通ってエネルギーが引き上げられるのをイメージし、全身がエネルギーに包み込まれていくのを感じましょう。
呼吸やイメージに合わせて顔の角度や手を動かしたくなったら、自由に動かしてみます。
10分ほど続けて行なうと体がポカポカしてくるかもしれません。

 

 

 
なぜ想像がエネルギーになるのでしょうか。
宇宙は、空間(宇宙)と物質(素粒子)と振動(動き)でエネルギーを発生しています。
私たちが住んでいる地球も、太陽も、あらゆる惑星はそうしたエネルギーでつくられ、約140億年間維持されています。
実は人間の体も宇宙と同じシステムです。
頭は頭蓋骨で覆われてひとつの空間になり、一定の圧力が保たれ、その中に脳細胞(物質)が入っています。
体幹も同じ、肋骨や腹膜でひとつの空間がつくられ、その中にいろいろな臓器が収められています。

 
そして臓器は休むことなく機能しているため、細胞は常に振動しているんですね。
想像は思考ですが、思考しているときも電気信号により脳細胞が振動しています。
よって宇宙と同じように、空間と物質と振動でエネルギーを発生します。
そして振動は波動となって、外の世界に伝播します。
波動には、自分が出した波動は自分に返ってくるという法則があります。
また返ってくるのが遅ければ遅いほど、その波動は増幅されて返ってきます。
よって否定的な思考は自分自身に影響し、心地良い想像も自分自身に影響します。
人間の体はエネルギー体なんですね。

 

 

 
一日が始まる前に、呼吸法と想像力を使いましょう。
コミュニケーションには自分自身の状態が反映されるため、
この10分のトレーニングが対人関係や仕事のパフォーマンスを変えていきます。

 

 

 
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