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不安定な心を安定させたいと思ったときに読むやつ。

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私たちは忙しい生活を送っています。
特に女性は妻であり、母であり、嫁であり、娘でもありながら、一人の女性として、また一人の社会人として、多くの役割を担っています。
慌ただしい生活と溢れる情報の中で、一人の静かなひとときも取れずバタバタと毎日が過ぎていきます。
女性に限らず、男性も一日のほとんどの時間とエネルギーを仕事に費やし、自分自身を置き去りにして精一杯の毎日かもしれません。

 
この状態が長い間続くと、自分がいったい何者なのか、自分がいったい何をしたいのか、わからなくなってきます。
一生懸命頑張っているのに何故か上手くいかない、すぐに疲れてしまう、なんとなくエネルギーが空回りしている…
そんな感覚が起こってくるかもしれません。
それはバランスを失っているからです。
社会向けの仮面であるペルソナの自分が人生の大半を占め、自分自身を見失っています。
自分が自分であることを取り戻す必要があります。

 

 

 
私たちの天には宇宙のエネルギーが、地には地球のエネルギーがあり、人間はその間に位置しています。
上下のバランスをとりましょう。
頭が空から吊り下げられているような感覚でスッと背筋を伸ばし、
足は地中の奥深く地殻までずっと伸びていくような感覚で、しっかりと踏みしめます。
深呼吸をしながら、息を吐くたびに足の裏から地球の中心へ足の神経が伸び、
息を吸うたびに足の裏から、マグマの暖かさや大地のエネルギーが体に入ってきて満たされる感覚をイメージします。
もしかすると足の裏が温かくなったりジンジンするかもしれません。
あるいは、体の内側がボワっと膨らんだような感覚がするかもしれません。

 
大地は地球の発生から136億年、あらゆる生物にエネルギーを与え続け、生命を支え続けてきた偉大な存在なのです。
自分がそこにしっかり立っていることを意識し、天と大地のエネルギーに守られているイメージを持ちます。
こうしてグラウンディングすることにより、私たちはしっかりと安定した心を体感できるようになります。

 

 

 
人間は豊かな想像力を使って、多くのものを創造してきました。
私たち人間のご先祖様は、人間になる前はネズミのような四足の動物でした。
環境の変化で食べるものが乏しくなったとき、木の上にある実が早く熟すことを知ったご先祖様は2本足で立つことを覚えました。
そして喉の筋肉が下に垂れ下り、様々な音を出せるようになって言葉を習得しました。
その言葉によって想像空間はつくられています。未来も言語によって創造されています。
けれどその分、他の動物達と比べて不安定になりやすいのかもしれません。
2本足で立っているからです。

 
動物たちは病気やケガなどで歩行できなくなると、死期が早まります。
人間も寝たきりになってしまうと、他の病気を併発しやすくなったり、認知症が急に悪化したりします。
よって私たち人間は“地に足をつける”という意識が必要。
毎日精一杯頑張っていてもエネルギーが頭で空回りばかりして、物事が上手く進まないような経験がないでしょうか。
満たされない自分を感じて否定的になると、あらゆることの方向性を見失い彷徨い始めます。
柔軟性や創造性に欠け疲れやすく、不安定な日常を送るようになってしまいます。

 

 

 
このグラウンディングができると、上手くいかないことがあっても否定的になりにくく、感情の揺れが小さくなります。
天とつながり地とつながることで、物事を公平にとらえることができたり、客観的に観るようになれたり、極端な考え方が是正されます。
そしてパフォーマンスが安定し、人間関係に反映されていくのです。

 
グラウンディングは、面倒だなぁーと思ってしまうほど小さなことかもしれません。
けれど自分の内側の世界を探求すればするほど、外側の世界が拡がっていきます。
なぜなら人間は想像力に長け、その想像が現実の世界を創っていくからです。
今、船の矛先を1°変えるだけで一年後にはまったく別のところに辿り着きますね。

 

 

 
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