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Yamasaki Rinko

必ず実現したい夢がある人が読むやつ。

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私たちは何か結果を出そうとするとき、必ず体を使います。
例えば、空腹を満たそうと思ったら、必ず手や口を動かさなければなりません。
口に入ってからも自動的に飲み込まれるのではなく、舌の筋肉や喉の筋肉を動かします。
体を動かさずに空腹を満たすことはできません。
では、人間の体は約200個の骨と約600個の筋肉で構成されていますが、ご自分の体を自由自在に使えているでしょうか。
例えば、サッカー選手になりたいという夢を持ちながら、その夢が叶っていない原因は何でしょう。
プロと同じように上手くプレーできないからですね。
ということは、自分の体を上手く使えていないということです。
よって、何年もかけて“体の使い方”をトレーニングします。
知識は情報収集さえすれば済みますが、体の使い方のトレーニングに時間がかかります。

 

 
職場の同僚は何でも手際よくやるのに、私は要領が悪くて遅い…
あの人みたいに上手く話したいのに、私はどうしても口ベタ…
早く一人前の料理人になりたいのに、私はなかなか上達しない…
仕事をするときも、手を使い、足を動かし、話したり、見たり、あらゆる筋肉を動かしています。
話すときは、鼻翼の筋肉、喉の筋肉、肺を膨らませる筋肉、肺胞を膨らませガス交換をする筋肉、横隔膜、腹筋、舌の筋肉、口のまわり、頬の筋肉など、微細な筋肉を多数動かしています。
例えば仕事が手際よく行えない人は、無意識的に無駄な動きをよくしています。
何かひとつの作業を一緒にしていると、今自分が見ている資料の上に物を置いたり、無意味に手を動かしたり、目的もなく周囲に目を奪われたりしているのがわかります。
自分の呼吸が荒くなっていることや、歪んで座っていることに気がついていません。
“落ち着きがない”というのは、まさに体の動かし方が表しているんですね。
例えば料理人が何年も修行をするのは、知識の習得と共に、プロの体の使い方を真似る訓練をするためです。
もし脳の指令通りに体を動かすことができれば、私たちは恐らく何の苦労もしないはずですが、
自分の体なのに上手く使えないから四苦八苦しています。
しかしながら、他人がその動きを見ると一目瞭然。
本人は精一杯動いているつもりでも、手際のいい人と要領の悪い人、話すことが上手い人と下手な人、料理のプロと素人は、明らかに動きが違います。
つまり、何か成し遂げたいことがあるなら、600個の筋肉の使い方をマスターしてしまえば早いわけです。

 

 
体は基本的に左右対称にできています。
精子と卵子が受精するとすぐに細胞分裂が始まり、生まれた後も細胞が約60兆個になるまで二分割ずつ分裂が繰り返されます。
その最初の分裂が体の真ん中なのです。
その中心線にそってエネルギーの出入口が7つあると言われています。
“チャクラ”というのをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
よって自分の体を効果的にマスターするには、体の中心線を意識すること。
地面に対して垂直に立ち、左右のバランスをとってあげるだけで変わります。
座っているとき、立っているとき、話すとき、食べるとき、電話をするとき、歩くとき、料理をするとき、運動するとき、人に関わるとき、
どんなときも体の中心線を意識することで、体の使い方が変わります。
ダンスやヨガのレッスンでは、よく鏡を使いますが、
自分では同じようにポーズをとっているつもりでも実際はバラバラなため、鏡を見ながら上手な人の体の使い方を真似てるんですね。
よって、ダンスやヨガをしない人も、鏡の前で体操をすると自分自身が観えて修正するべき体の動きに気がつきます。
例えば毎朝鏡の前で、体の中心線を意識しながらラジオ体操をするだけでも、日頃の体の使い方が変わってきます。
体操は何でもいいのです。
Youtubeにアップされているものや、ちょっと前に流行ったカーヴィーダンスやコアリズムのDVDが自宅にあったりするのではないでしょうか。笑
自分の体を思い通りに扱えない人が、何かを成し得ることは不可能です。
夢を実現したいなら、まず自分の体のプロになりましょう。

 

 

 

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