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Yamasaki Rinko

自分を諦めそうになったときに読むやつ。

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もし、3つの願い事が叶えられるとしたら、最後に何をお願いするでしょうか。
えーっと、えーっと…
アレと、コレと、ソレとコレも。
あれもこれも叶えたくて決められないとしたら、
それは“3つ”に束縛されていて、柔軟性の欠如を表しています。

 

 

子供は学校で、4+4=□という問題に対して回答します。
そしておそらく□には「8」と書きます。
間違いではなく、確かに正解です。
ただ、無意味です。
なぜなら、それは覚えればいいだけだから。
この問題形式は単純学習であって、人生において何の役にも立たないかもしれません。
特定の状況でしか通用しないため、応用できない学びになってしまいます。

 
もしテストの問題が、□+□=8だったらどうでしょうか。
1+7も、3+5も、6+2も正解になることを学びます。
□+□=8を考えることによって、一段上のレベルに登り、答えの背後にある規則を理解できるようになります。
効果的な学習は、すでにできることを他の方法でもできるようになることを含むべきなんですね。

 

 

これを人生に置き換えたとき、どんな違いが起こるでしょうか。
ある人は8に達するために、繰り返し繰り返し4+4を使う。
他の方法を生み出すことができないからです。
ある人は3+4をどうしても使いたいので、8に達することを諦める。
なんだか上手くいきません。
□+□=8の学習が身についている人の場合、何を望んでいるかがわかれば、それを満たすための創造的な方法を発見することができます。
4+4に縛られることがないんですね。

 
このことを意識しながら、教えている先生がどれほどいるでしょう。
学校教育という状況の中では仕方のないことかもしれません。
けれどもし、私たちは受け身で、常に記憶に頼り、学びは学校教育でしか学べないと思っているとしたら。
4+4が8になる唯一の方法と思い込んでいる人と同じレベルかもしれません。

 
さらに高いレベルの学習は、自分自身と世界の見方に変化をもたらします。
1+7も、3+5も、6+2も正解であることに気がつき、
さらに4+7や、2+4や、5+4は8にならないことにも、早く気がつきます。
もしかすると、4+4は8にも9にも10にもなる方法を発見してしまうかもしれませんね。

 

 

ところで、3つの願い事の最後に、何をお願いしますか?
もし学習のレベルに無知でなかったら、
「あと3つ叶えてください」とお願いすることができます。
神様がびっくりして逃げてしまうかもしれませんが。笑

 
柔軟な発想は体の細胞の柔らかさに左右されます。
“リラックスできているかどうか”です。
ひとつの方法に束縛されている状態は、おそらく細胞をカチコチにしてしまっていますね。
心(脳)と体は互いに共鳴し合って情報交換を行なっているので、体の細胞を柔らかくしない限り“ひらめき”は起こらないのです。

何かを諦めそうになったとき、やるべきことは、まずリラックスです。

 

 

 

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