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Yamasaki Rinko

今日は特別美味しいものを食べたいと思ったときに読むやつ。

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『パンのひとかけがどう見えるかは、あなたの腹ペコ具合で決まる』
これはアラビアの格言です。
今目の前にあるものが美味しそうに見えるかどうかは、今の自分の状態によって変わる、ということを意味しています。

 
同じパンのひとかけでもお腹がいっぱいだったら、それほど魅力を感じないだろうし、
もし昨日から何も口にしていない状態であれば、とても魅力的なひとかけに見えるでしょう。
お腹がいっぱいであればパンは小さく見えるかもしれないし、腹ぺこであればパンは大きく見えるかもしれません。
お腹いっぱいであれば発酵したクセのあるツンとした匂いが気になるかもしれませんが、腹ぺこであれば香ばしい匂いがするでしょう。

 

 

私たちが普段、美味しい、美味しくないと判断している基準はいったい何でしょうか。
老舗の料亭や有名なホテルから食品詐欺のニュースが流れたことがありましたね。
でも知らずに食べたり飲んだりした人は、きっと満足していたはずです。
本当に美味しいと感じていたのだと思います。
店の名前で信用し、値段の高さに安心し、きっと美味しいに決まってると思い込むと、本当に美味しく感じても何も不思議ではありません。

 
人間は常に自分の枠で外の世界を観て感じ、常に想像の世界にいます。
「思い込み」。
もはやすべてがコレであると言っても過言ではありません。

 

 
その瞬間の自分の状態で、ひとかけのパンの解釈が変わる。
つまり、その瞬間の自分自身が、ひとかけのパンの味を決めているのです。
ならば何を食べるかではなく、『誰と食べるか』で美味しさは決まるのではないでしょうか。
誰と時間を過ごし、どんな会話をするかで人の心は変わります。
何を食べようとも、大好きな人と心地よくお喋りしながらの食事は愉しいし美味しいですね。
何を食べようとも、気の合わない人と仕方なく摂る食事は美味しくないですね。

 
さて、今日誰と食事をしましょうか。
目の前にいる人が美味しく食べることができるかどうかも、自分次第ですね。

 

 

 
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