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職場で理不尽な扱いを受けたときに読むやつ。

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大人の社会でも、信じられないようなことが起こる場合があるようです。
髪を引っ張られた
頭を叩かれた
体をつねられた
手をはたかれた
足蹴にされた…
一生懸命やっているのに、一方的で暴力的な許されない行為を受け、やられた方はとても理不尽です。

 

なぜ大人になってまでこんなことをされなければならないのか、まるで自分のすべてを否定されているような気持ちになって落ち込んでしまいますね。
おそらく相手は上司や指導者や先輩など、立場が上の人でしょう。
だから言い返すこともやり返すこともできず、傷ついた心を抱えじっと耐えるしかありませんね。
けれど、自分が悩んで選んで決めた就職だったはず。
また新たに探すのは嫌だし、こんな理不尽なことで退職しなければならないのも納得ができません。
さて、どうしましょう。

 

 

 

 
実は、理不尽な扱いをされる側にも若干の責任があります。
同じ状況で同じように就職した人がいた場合、二人ともが同じ扱いを受けることは滅多にありません。
二人に何か違いがあって、自分は理不尽な対応を受けやすい要素があるのかもしれません。
もしかすると、とても悩みやすく落ち込みやすく、他者の影響を受けやすい人なのではないでしょうか?
長所としては真面目で優しく繊細で、人の気持ちがわかり気遣いができる人なのかもしれません。
けれど、その反面である短所は、他者の評価を気にして落ち込みやすいという性質があります。

 

そもそも、そういった理不尽な行為が許される「場」であることは問題です。
もし自分に権限があり、その場を改善していけるほどの影響力があるなら、場を変えていくことができます。
しかしながら自分に力がない場合、自分が変わるしかないんですね。
それは、ほんの小さなことから。
自分の中の「ひとりごと」や「思考」を変えていくところから変わってきます。

 

 

 

 
受け入れられない辛い出来事があると、人はそれを繰り返し繰り返し思い出します。
再び傷つくことから自分を守るため、同じ失敗を繰り返さないよう強くインプットしていくんですね。
良かった出来事や上手くいっていることが沢山あるにも関わらず、それには気づかず上手くいかなかったことばかりをピックアップしてしまいます。
これは生命の誕生から、命を繋いでいくために本能的に行われていること。
ほとんど無意識的に行なっています。

 

しかしながら、辛い出来事を繰り返し思い出したり、心の中で思っている言葉は、劣位な波動として自分の外側へ放出されています。
そして、そのエネルギーが相手に伝わります。
さらに強くなると、場に伝わります。
よって、受け入れられない辛い出来事がまた繰り返されることになってしまいます。
その「場」は自分自身がつくっている場でもあるんですね。

 

 

 

 
「相手」もしくは「場」を変えていくためにやるべきことは、今グルグル回っている悩みから離れること。
自分に効果的な情報を探しましょう。
本を読む、音楽を聴く、メルマガやブログを読む、散歩する、瞑想する、体操する…
まずは体をえいっと動かす必要があります。
友人に電話をしてグチグチと話すことは効果的でないことはお気づきですね。
嫌な出来事を思い出しながら言葉にして、さらに繰り返すことになり、またそのエネルギーが外側に放出されます。
起こっている問題から離れられる効果的な行動に変えましょう。

 

悩んでいる人がよく言う言葉があります。
「時間がなくて…」。
本当に?悩んでいる時間はあるのに?
人はどんなに忙しくても「悩む時間」は捻出します。
じっと座り込んで考え事をしている時間をつくり出します。
その時間を効果的なものに変えなければ何も変わっていきません。

 

また「字を読むのがしんどくて…」
本当に?悩み事を考えることはできるのに?
思考はすべて言葉でできているため、考えることができるなら字は読めるはずです。
悩んでいる人ほど長文のメールを書きます。集中力は十分あります。
ただ、自分の思考から離れられないだけなんですね。
それは“自分の思考に無責任”であると言えるかもしれません。

 

そうして自分自身が辛い出来事に対する思考から解放された場合、そのエネルギーが外側に放出されます。
職場で無理に笑う必要はありませんが、何も気にしていないフリをしておきましょう。
相手はそれほど自分の行為を悪いと思っていないでしょう。
当然のことと思っているので、もしかすると気にも留めていないかもしれません。
よって自分自身も、体操しているとき、散歩しているとき、瞑想しているときのリラックス感を思い出して再現しましょう。
少しずつ相手への影響、場への影響が変化していきます。

 

 

 

 
そして、そもそも自分がその職場に就職した目的を思い出してみてください。
その目的をまっとうしたいなら、自分を柔軟に変化させ影響力を高めていく機会です。
続けましょう。
もしそれほど強い想いがないなら、その職場では長続きしないかもしれません。
何を成し遂げるためにその仕事を選んだのか、その仕事をすることで誰の役にたちたいのか、自分の人生をどんな人生にしたいのかについて、自分自身を見つめなおす機会が来ているのかもしれません。

 

 

 

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