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山咲凛子

人から意地悪されてるんじゃないかと思ったときに読むやつ。

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私たちは毎日いろんな場でいろんな役柄でいろんなコミュニケーションをしています。
その関係性は流動的で、常に変化しています。
ある日なんとなく相手の態度が今までと違い、違和感を感じ、よく考えてみるとあれは自分に対するイジメじゃないか…というところから気がつき始めるかもしれません。

 

周りの誰が見ても明らかにイジメだとわかるようなことは、大人になればやらないものです。
子供のように集団で行なうわけでもなく、自分のことをよく知る身近な人だからできる行為かもしれません。
周囲は気づかないような、自分だけが感じることなので誰にも言えず悩んでしまいます。
人はたったひとりの人との関係性が上手くいかなくなるだけで、それ以外の場のコミュニケーションも影響を受けてしまいます。
もしかすると何も手につかなくなってしまっているかもしれませんね。

 

職場の上司からのイジメ、同僚からのイジメ、ママ友からのイジメ…
友人関係は自分で選べると思いますが、仲良し女子グループの場合は友人からのイジメもあり得るでしょう。
その多くは小さな誤解から生まれるもの。
しかしながら相手のイジメを感じてしまった以上、誤解を解こうとしてもコミュニケーションは上手くいきません。
上手く話し合う自信もなく、相手との距離がさらに拡がり、ますます関係性は悪化していきます。
さて、どうしますか?

 

 

 

 
相手は自分のことを何か誤解しているに違いないと思いますね。
実はそんなとき、自分も相手のことを誤解している可能性が高いんです。

 

例えば、職場で退職希望を出した途端に上司の態度が変わり、上司からのイジメを感じ始めたとします。
(退職する者はもう要らないと思ってイジメるんだわ、きっと)
(私を裏切り者だと思ってあんな態度をとるんだわ)
(周りへの見せしめなのかもしれない)…
一日足りとも出勤するのが嫌で、一刻も早く退職してしまいたいと思います。

 

では逆に上司の立場で考えてみましょう。
期待していた部下が退職希望を出したことが悔しいかもしれません。
自分が苦労して育ててきた部下だけに、より一層憎しみが増しているのかもしれません。
もしくは、退職後しっかり先を見据えて前進させるために、わざと関係性を悪くして断ち切ろうとする愛情表現なのかもしれません。
その場合、自分の想いと相手への想いが重なっているので、イジメはかなり激しいかもしれません。

 

わかりませんね。
ただ、関係性が悪くなってしまった今の状態では確かめようがないのです。
問いただしたところで相手は本心を言うことはありません。
たとえ自分のことを想ってくれている愛情表現だとしても、それなら尚更本心は言わないでしょう。

 

 

 

 
例えば、ママ友の誘いを断った途端に相手の態度が変わり、自分へのイジメを感じ始めたとします。
(誘いを断ったことが気に入らなかったんだわ、きっと)
(私を除け者にして、他の人を味方につけようとしているんだわ)
(自分が中心でいないと気がすまない人なんだわ)…
親同士の関係性は子供同士にも影響するため、どうしようか悩んでしまいますね。
でもこれも同じ。相手の立場で考えてみると違う視点が観えてきます。

 

仲良しだと思っていた人から断られたことが、腹立たしいのかもしれません。
自分のことをわかってくれなかったことが悲しいのかもしれません。
住む世界が違うなら付き合わない方がお互いのためだと思って、関係性を断ち切ろうとしてくれている友情の裏返しなのかもしれません。

 

わからないですね。
ただ「イジメ」は強いものが弱いものを、または集団で一人を攻撃する行為ですが、
「意地悪」は機嫌が悪いときや、心に痛みがあるときに、それをわかってもらいたくて牙を向ける行為です。
そして「好き」の反対は「無関心」。
「嫌い」は「好き」と同じように、気になる存在であることは明らかです。

 

 

 

 
自分あるいは相手の、たったひとつの行為や、たったひとつの言葉が関係性を変化させます。
人は“ある一点”を見て相手のすべてを判断します。
相手が生きてきた何十年のうちの何年を知っているでしょうか。
一年のうちの何日会っているでしょうか。
一日のうちの何時間一緒に過ごしているでしょうか。
一緒に過ごしている時間の何分間相手を見ているでしょうか。

 

私たちは相手のことをほとんど知らないまま、ある一点を通して相手の全体を判断し決めつけてしまいます。
そう思って相手を見ると、そのようにしか見えなくなってしまうんですね。
その思考パターンが問題を大きくしていることに気づきましょう。

 

 

 

 
つまり、意地悪されている方にも問題があるということ。
コミュニケーションの場には、自分自身が反映されています。
相手が自分のことを誤解していると思うのは、自分自身が相手を誤解しているからです。
相手が自分に意地悪しているんじゃないかと疑う気持ちがあるから、相手もあなたを疑います。
自分が相手との間に壁をつくるから、相手も自分との間に壁をつくってしまいます。
もしこれから先も相手との関係性を大切にしたいと思うなら、自分自身が変化するときです。
相手の誤解、相手を疑う気持ち、相手との間にある壁。
これらを取っ払う必要があります。

 

とはいえ、相手の意地悪を感じてしまっているものはどうしようもありません。
相手に感謝しよう、相手を理解しようと思うことは、自分に無理があるかもしれませんね。
その場合、最善の方法は『体の力を抜くこと』。
心と体は繋がっています。
心がどうにもならないときは、体の使い方を変えることで問題は解決されます。
深呼吸をして、リラックスして、全身の力を上手に抜く練習をしましょう。

 

朝仕事に行く前に、体操しましょう。
ママ友に会う前に、体操しましょう。
意地悪している、していない
誤解している、していない
信じる、信じない
『体の力の抜き具合』が思考を柔軟にし、あらゆる問題を解決へと導いてくれます。

 

 

 

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