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Yamasaki Rinko

離婚を後悔しそうになったときに読むやつ。

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長い間ギクシャクした嫌な関係から解放されたとき、誰でもホッとして幸せを感じます。
離婚したとき、これで良かったんだという安心感と、これからの生活に向けて解放感を感じます。
周囲の励ましを得て、親や友人から協力を受け、ようやく取り戻した自分の人生。
しかしながら、離婚した離婚していないに限らず、人生は上手くいくことばかりではありません。

 

思っていたほど仕事の成果が上がらない…
仕事が続かず収入が不安定…
子供の問題が解決しない…
もう一度人を好きになったけど、やっぱり上手くいかなかった…
残念ながら、上手くいかないのは周りがそう図ったのではなく、自分自身がひとつひとつ解釈し、感情を選択し、判断して行動した結果です。
たったひとつの言葉、たったひとつの行動が、目に見えないところまで影響を与えます。
そうしていろんなことが上手くいかなくなってくると、離婚したことを後悔し始めることがあるかもしれません。

 

離婚は大きな関係性を失います。
自分たちを取り巻く人たちの人生を動かすことになります。
その代わりとして、自分から新たにつくっていく関係性を決めていたでしょうか?
自分の人生を誰のために使うか決めていたでしょうか?
もしその視点がまったくなかった、あるいは“自分”や“家族”にしか向けられていなかったなら、それはとても弱いものかもしれません。

 

 

 

 
たいていの人は過去を後悔するとき、もしその道を選んでいなかったら「今より良い状態の自分」を想像します。
あのとき離婚してなかったら、こんなにお金の苦労をしなかっただろう…
子供はこんなふうになっていなかっただろう…
それほど仕事で苦労してなかっただろう…
恋愛でこんなに苦しむことはなかっただろう…。
夫婦関係が上手くいかなくなり離婚を考えていたときも、もしこの人と結婚していなかったら「今より良くなっていた自分」を想像していたのではありませんか?

 

なぜ『今より良い状態』を想像するのでしょうか?
何の根拠があって、良い状態を思い描くのでしょうか?
「その人と結婚した自分」しかいないはずなのに。
今も「離婚を選んだ自分」しかないはずです。
「離婚を選んでいない自分」はどこにもなく、想定できないはずです。
もしかするともっとお金で苦労しているかもしれないし、もっと心がギクシャクして病気になっているかもしれないし、自由に働くこともできなかったかもしれない、新たな出会いすらなかったかもしれません。

 

そもそも、過去を後悔しても何も始まらないことに気づきましょう。

 

 

 

 
離婚したことを後悔したくないなら、前に進むしかありません。
ひとつの関係性を自ら断ち切ることは、目の前に見えていない関係性にも影響を与えています。
例えば、自分と相手の両親との関係性、
自分と自分の両親との関係性、
子供と子供の社会との関係性、
離婚した相手と、その人を取り巻く社会との関係性…
だからといって離婚がいけないわけではありません。
自分の人生を選んで離婚したのなら、これから先も自分の人生に責任を負って、新たな関係性を構築していくべきなのです。
それを怠っているのが、今の上手くいかなくなっている自分です。

 

もし離婚したときに解放感しかなかったのなら、これから“自分と周りとの新たな関係性”をつくっていきましょう。
それは自分が、自分の人生において何をやり続けるかを決めること。
社会に自分を役立てることを意思決定します。

 

今の仕事をやり続けて成果を出す、
新たな就職先で信頼される存在になる、
自分が良いと思うことや好きなことを広めていく、
新たに学んで何かの先生になる、
自分の離婚後の経過をブログに書いて公開するなど、どんな小さなことでも構いません。
それは「仕事に対する在り方」「お金に対する在り方」「子供に対する母親の在り方」「人に対する自分の在り方」を変えることかもしれません。

 

例え離婚した相手が100%悪かったとしても、その相手をつくったのは最も身近に存在していた自分です。
自分自身の在り方を見直さない限り、自分も上手くいくはずがないんですね。

 

 

 

 
ほんの些細な言葉や行動が、大きな失敗につながることがあります。
人生に失敗はつきものです。
けれど後悔する必要もなく、後悔したところで何も変わりませんね。
ただ、自分自身が変わる時期に来ているだけです。

 

今の辛さを受け止めて変化することが、過去に離婚を決めた自分を肯定することになります。
具体的にこれから先何をしていくかを決め、それを諦めることなく続けていくこと。
それが新たな関係性をつくり、自分や家族を含め周りの人を幸せにしていきます。
失敗で失ったものは取り戻せないかもしれません。
けれど自分自身が成長すれば、必ず代わりのものが手に入ります。
自分の人生を信じるところから変えていきましょう。

 

 

 
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