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社内の苦手な人に関わりたくないと思ったときに読むやつ。

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職場に苦手な人やあまり関わりたくない人がいる場合、どうすればいいか悩みますね。
同じ空間にいて一日の大半をそこで過ごすのであれば、関係性を悪くするのも気が引ける。
だからといって仲良くするのも不快。
さて、どうしましょうか。

 

出逢ってわずか数分で効果的な関係性をつくる方法があります。
波長を合わせる、もしくは違和感のない状態をつくる、という方法です。
話の内容にフォーカスするのではなく、体の使い方や反応にフォーカスします。
あまり関わりたくないのであれば、その逆をすれば関係性はすぐに切れていきます。

 

例えば、話の内容には同意することを前提として
相手と目線を外す。
話しかけてきた相手の方向に体を向けない。
相手が座っていたら自分は立つ。
相手が立っていたら自分は座る。
あまりあいづちをせず、リアクションせずに話を聞く。
話の途中で時計を見る。
相手が小声で話かけてきたら大きな声で返事する、など。
…話の内容に同意しながらも、相手に話しにくさを与え遠ざけていく方法です。

 

その人との関係性が自分に何の効果もないなら、こうして関係性を断ち切って行くことができます。
周囲もそれほど気づかず、相手と戦う必要もありません。

 

 

 

 
でもね、
本当にその人は自分に何の効果ももたらさない人なのでしょうか。
少なくとも、同じ会社を選んでいる時点で、自分と相手には共通点があります。
歩んできた経過は違っても、今同じような能力を身につけているのではないでしょうか。
自分が苦手とする人、不快を感じる人には、それなりの理由があります。
自分が気になっている相手の短所・欠点。
それは自分にもあるからです。

 

もしかすると、自分はそうならないように気をつけているのかもしれません。
もしかすると、それは自分の長所として表面に出ているのかもしれません。
相手が仕事を怠ける人であれば、自分は怠けないように戒めているのかもしれないし、普通は緊張する場面でもリラックスしていられる長所として表出されているかもしれません。
相手は常に自分を映し出す鏡です。
人は自分に無いものには気づけないはずなんですね。
自分に有るから気づき、まるで自分を見せられているようなので苦手・嫌い、としてしまうんですね。
よって自分が自分に気づいて変化していくために、必要なことを教えてくれている存在なのかもしれません。

 

また、自分がその職場でこれから先もずっと働きたいと思っているなら、すべての人と関係性を円滑にしておくことが自分のためであるとも考えられます。
同じ課でないとしても、同じ社内にいる人です。
関係性を断ち切ることは簡単にできますが、断ち切ったあと何も気にならないでしょうか。
断ち切った自分自身に違和感を感じて、働きづらくならないでしょうか。
その可能性があるなら、上記の断ち切る方法の逆をすれば効果的です。
相手に体の使い方や向きや、目線や声を合わせます。
相手につられるかのように動きを合わせるだけで波長が合ってきます。
たとえ反対意見を言ったとしても不快感は与えないでしょう。

 

また相手の発言や行動に不快を感じ、苦手・嫌いになっていくのは、自分が相手と同レベルの人間であるためです。
相手に合わせ、相手を自分の世界に引き込み巻き込んでいける人は余裕があるため、不快に感じないはず。
相手の不快な言動も笑い飛ばしてあげる余裕があるはずなんですね。
苦手意識・嫌悪感・不快を感じるのは、自分に余裕がないためです。

 

もし相手と同レベルにいたくないのであれば、相手に合わせる練習をしてみましょう。
演技で構いません。
コミュニケーションは自分がどう伝えたかではなく、相手にどう伝わったかがすべて。
主体は相手にあるため、伝える側が演技であっても演技でなくても関係ないのです。
ただし相手に違和感を与えた場合、それは演じ切れていないのでさらに練習をする必要がありますね。
上手く相手に合わせることができるようになれば、それはもう演技ではありません。
そして相手との違和感がなくなると、次は相手に自分の意見が言えるようになります。
相手を自分の世界に引き込み巻き込んでいくことが可能になります。

 

 

 

 
すべての人に自分を合わせなければならないわけではありません。
ただ「できない」のと「しない」のは違います。
どちらが自由でしょうか。
苦手だ、嫌い、不愉快、という感情を、自分自身のために超えませんか。
自分がこれから先も今の職場で心地良く働きたい、自分を大切にしていきたいと思うなら、その方向に沿って効果的な選択をしましょう。
相手と戦うのではなく、自分と戦うのでもなく、次元を上昇させましょう。

 

 

 
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