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Neoナースコミュニケーションスクール

なんとなくコミュニケーションが下手かもしれないと思ったときに読むやつ。

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私は人と話すことが好きだし、話のネタもわりと多い。
敬語もそこそこ上手く使えるし、わりと自然に話せる。
友達は多い方だし、人見知りしない。
わりと誰とでもすぐに仲良くなれる。
 
…だけど
言いたいことが上手く伝わっていないような気がする。
なかなかいい返事がもらえない。
自分をわかってもらえていないような気がする。
楽しかったのに、なんとなく疲れた。
 
コミュニケーションは自分と相手がつくり出すものであり、正誤も善悪もありません。
素敵な時間だったし楽しかったし、相手も喜んでくれていたはず。
しかしながら時間が経ってから、なんとなく上手くいっていないような気がする、あまり関係性が深まっていない、こんななずじゃなかったのに…と思うことがないでしょうか。

 

 

 

 
《無意識は“在り方”をキャッチする》
 
人には意識と無意識があります。
誰に会うか、どこで会うか、何の話をするかなど行動を決めることは意識で行なっています。
話している内容も、発する言葉も意識。
頭で考えて選んで行なっています。
しかしながら、なんとなく…という感覚は無意識の領域。
自分にも相手にも、言葉と同時に、言葉で表されていない部分が印象として残ります。
無意識的な部分に気づかない限り、コミュニケーションの質を変えることは難しいかもしれません。

 

例えば、その人と一緒に過ごした時間を振り返ってみてください。
自分がどんな話をよくしていたか、思い出してみましょう。
人の噂話や、成功している知り合いの話、あるいは誰かを悪く言う話の内容が多い場合、自分の弱さが伝わっているかもしれません。
自分が活躍した話や仕事で出した成果の内容が多い場合、自信のなさが伝わっているかもしれません。
自分が話していた時間の方が多い場合、自分を認めてほしいという部分が伝わっているかもしれません。
途切れることなく話し続ける場合、相手への不安が伝わっているかもしれません。

 

どこに行くか、何をするか、どう過ごすかも、もちろん大切です。
けれど自分はそこそこ要領が良くコミュニケーションは上手い方だと思っているにも関わらず、なんとなく上手くいかないのは、行動や言葉で自分を表現しようとしているからです。

 

 

 

 
人の印象に残るのは、話の内容が全体の7%、見た目や話し方が93%であると言われています。
(米の心理学者、アルバート・メーラビアン博士の研究結果)
どこに行き、何をして、何を話すかは7%に含まれます。
“在り方”は、どんなふうに話し、どんなふうに過ごすかということなので93%の方に含まれます。
重要なのは、Doingではなく、Beingです。

 

例えば音楽について考察してみます。
 
歌に注目した場合。
歌詞は7%、外見や歌い方の印象が93%残ります。
誰が歌うかによって変わるわけで、歌う人の“在り方”が伝わっています。
 
視点を変えて、演奏に注目した場合。
何を弾くかは7%、どんなふうに弾くかが93%です。
音の質や、弾く技術によって変わるわけで、弾く人の“在り方”が伝わります。
 
演奏しながら歌を歌っている場合。
聴く人が、歌に注目しているか演奏に注目しているかによって、何が印象に残るか違ってくるでしょう。
 
いや、私はいつも歌詞に感動して、その人やその曲が好きになるんです。
という人がいるかもしれません。
そこには自分自身が映しだされています。
人と関わるとき、どこに行き、何をして、何を話すかという7%にこだわっている割合が多いかもしれません。
それが間違いではありませんが、自分の“在り方”がちゃんと相手に伝わっていないかもしれませんね。

 

 

 

 
私たちは聴覚と微細な筋肉を使って言葉を用い、視覚でコミュニケーションを行なっています。
よって7%と93%、どちらか一方になっては片手落ちです。
どこに行き、何をして、何を話すかの割り合いと、
どのように話し、どのように過ごし、どのように自分を魅せるかの割合を、
7%対93%にするのが自分を伝える上手なコミュニケーションです。
Doing:Being=7%:93%です。

 

では、どのように話し、どのように過ごし、どのように自分を魅せればいいのかについてですが。
それは私が示唆できることではありません。
今このブログを読んでいるあなた自身が決めなければなりません。
自分がどんな自分で在りたいか。
どんな人生にしたいか。
どんな生き方をしたいか…
考えたことがない人は考えてみましょう。
それをしっかり持たない限り、コミュニケーションは7%の方が主体で常に不安定です。

 

コミュニケーション=人間関係は、その場にいる人同士がつくり出す空間。
流動的で、生もののように傷みやすく、繊細です。
自分が、静かな水面にどんな石を投げ入れるかによって変わります。
怖いから何も投げ入れないのではコミュニケーションが始まらず、関係性をつくれず孤立してしまいます。
自分が望む人生にするために、自分自身を探求しましょう。

 

 

 
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