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上手くいっていない自分に気づいたときに読むやつ。

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頑張っているのに成果が出ない。
精一杯やっているのに結果が伴わない。
他の人は上手くいってるのに何で自分だけ。
私には向いていないのだろうか。
そもそも私は本当にやりたいのだろうか…。
ただひたすら走り続けているときは何も考えませんが、人はある時ふっと立ち止まってしまうことがあります。
誰にでもスランプや上手くいかない時期があり、今はそんな時期なんだと自分に言い聞かせます。
けれど一生懸命やってきたなら、やってきた分、自分に対して無力さや自信のなさを感じイライラしてしまうかもしれません。

 

実はそんなとき、上記のような“ひとりごと”がさらに事態を悪化させていきます。
人は無意識的に自分が傷つくことから守ろうとするので、上手くいかないことを他人や環境のせいにし始めます。
物事には両側面があり、そう思い始めると、すべてがそのように見えてしまいます。
上手くいっていない自分を誰かのせいにしたり、時間やお金や職場などのせいだと考え始めると、今度は人や環境を変えようと動き始めます。
それがさらに状況を悪くします。

 

 

 

 
《問題を解決しようとすることが、新たな問題を生み出す》

 
上手くいっていないときは焦ります。
しかしながら上手くいっていないときこそ、自分を整える必要があるとき。
心が成長するチャンスです。

 
上手くいっていない自分に気づいて自信を失くし、人や環境のせいだと考え始めたとき、心の中で行なっている“ひとりごと”を変えましょう。
人は言葉(思考)でプログラミングされているので、この“ひとりごと”を変えない限り心は変化しません。

 

①自分が感じている自分と、人が見る自分は違う。
上手くいっていないと思っているのは自分だけで、それは思い込みなのかもしれません。
状況は人によって見え方が違います。
自分のことをよく知っている人に、私って最近どう?と尋ねてみましょう。
意外な言葉が返ってくるかもしれません。

 

②今の自分が上手くいっていないとしても、それが良いことなのか悪いことなのか判断することは難しいこと。
上手くいっていないのは、今まで走り続けて来たぶん、心や体を整える必要があるのかもしれません。
今後また順調に進むために、今は休養が必要なのかもしれません。
もし今後物事が上手く進み始めたら、あのとき一時的に止まって休養したから今がある、と思えるかもしれません。
物事は一概に良い・悪いと決められないものです。

 

③上手くいっていない状況に気づき、人や環境のせいにしてしまうのも意図があります。
誰でも物事をスムーズに上手くいかせたいと思っています。
そして他者に認めてもらったり、自分の頑張りを褒めてもらいたいと思っています。
その欲求が満たされない自分の無力さを感じ傷つくのを避けるため、人や環境のせいだと考えてしまうんですね。
よって、そんな自分も許してあげましょう。
私はこんなとき人や環境のせいだと考えて自分を守ろうとするんだな、と気づくことでイライラや無力感は増強しなくなります。

 

④上手くいっていないなら、今までと違う方法を試しましょう。
「愚者は上手くいっていないことを繰り返す。賢者は上手くいくことを繰り返す。」と言われます。
努力してきた結果が今の状況であるなら、その方法を変えましょう。
他にどんな方法があるかは、ネットや他者からの情報集です。
自分が求める答えを持っている人は、案外身近にいることもあります。
人は必要なリソースはすでに持っているんですね。
そのことに気づいていないだけなんですね。

 

⑤自分には不可能だと感じることがあったとしても、もし世界の他の人にできたら自分にもできそうな気がしませんか?
“できない”と思っている人は、いつまでもできません。
例えば催眠術をかける術者が、催眠術なんでできるわけがないと思っていたら、できるはずがありません。
例えばダイエットしたい人が、痩せられるわけがないと思っていたら、痩せられるはずがありません。
私たちが習い事をするのは、トレーニングを重ね試験を受けて合格をもらうことで“できる”と思えるようになるためなのかもしれません。
必要な能力は“できる”と思った人だけが発揮できるんですね。
自分の能力を信じましょう。

 

⑥出来事や状況はどんな意味づけをするかで、解釈が変わってきます。
例えば今日出会う人を、怪しい人だと思いながら会うと、怪しいところがすぐに見つかります。
逆に今日出会う人を、きっといい人に決まってると思いながら出会うと、いいところがすぐに目に入ります。
同じ笑顔を見ても、怪しいと思うと引きつった笑顔に見え、いい人だと思うと爽やかな笑顔に見えています。
同じように出来事にも両側面があり、自分自身を上手くいっていないと思えば、上手くいっていないようにしか見えないようになり、周りの人や環境も否定的に捉えてしまいます。
けれど、もしかすると上手くいっているのかもしれないと思うと、上手くいっている部分がピックアップされ、周りの人や環境も疑わずにすみます。

 

 

 

 
物事はすべて、自分自身の内面が映し出されています。
周りの人や環境のせいにしているとき、実は自分自身を疑っています。
人のせいにしちゃいけないとか、自信を失くしてしまう私は駄目だとか思う必要はありません。
無理に人をいい人だと思う必要も、自信を持とうとする必要もありません。
上手くいっていない自分に気がついたときは、原因探しをやめて自分自身を客観的に眺めます。
こんなとき私は自信を失くすんだな、こんなとき私は苛つくんだな、こんなとき私は人のせいにするだな、とただ気づくだけ。
そして自分の中で行なっている“ひとりごと”を変えて、映し出すものを変化させると自然に状況は変化します。

 
きっと自分の中の“ひとりごと”が上手くいっていないだけですね。

 

 

 
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