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Yamasaki Rinko

やりたいことをもっとやりたいと思ったときに読むやつ。

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現代人は忙しい生活をしています。
時間がゆったり流れるような生活にも憧れますが、成し遂げたい目標に向かっているときは、仕事の時間・家族との時間・友達との時間・家事の時間・趣味や学びの時間・睡眠時間など時間との戦いになってきます。
なんとなく過ごしていると、やらなければならないことだけで一日が終わってしまいます。
自分がやりたいと思っていることをもっと増やしていきたいですね。

 

周囲にいる“魅力的な人”とは、どんな人でしょうか。
家事・子育て・仕事に追われ、ああ忙しい、ああ疲れたと言っている人が魅力的に見えるでしょうか。
魅力的な人は自分がやりたいと思うことをちゃんとやっていて、時間を自分でコントロールしていて、忙しくても毎日快活に過ごしている人…ではありませんか?
何かに夢中になり一生懸命な人は自然に輝き、いつのまにか人を惹きつけています。
婚活や交流会で輝く人との出逢いを求めるより、自分自身が輝いた方が素敵な人との出会いが高まるかもしれません。

 

 

 
今よりもっとやりたいことをやる方法。
「脳の情報処理能力」がトレーニングによって鍛えられるとしたら、どう思いますか?
そんなこと考えたことがないかもしれません。
私たちは小学校のときから、ひとつの授業が終わったら休憩を挟んで次の授業、それが終わればまた休憩を挟んで次の授業…とひとつひとつ済ませていく勉強法を教えられています。
よって日常生活も、ひとつひとつこなしていく習慣が身についています。
一日のやらなければならないことリストを書いて、順番に用事を済ませていく習慣になっていないでしょうか。
実は、それは最も脳の情報処理能力が上がらない方法です。

 

脳はいくつものことを同時に行なうことが通常です。
私たちは今こうしている間にも、呼吸をして瞬きをして、体温調節・脈拍調整・消化活動・免疫活動・思考活動・各内蔵機能など数えきれないことを同時に行なっています。
体は60兆個もの細胞を同時に動かしバランスをとっています。
自分の脳は自分が思っているより優秀で、鍛えれば鍛えるほど喜ぶ特徴を持っています。

 

例えば本は一冊ずつ順番に読むより、そのときの気分であれこれ5~6冊並列的に読んだ方が効果的です。
1冊ずつ読んだ場合はその内容に納得をして終わります。
しかし数冊並列的に読んだ場合、より幅広い情報が統合されて解釈が拡がり、自分なりの考えが出てきたり、まったく関係のないことが腑に落ちたりします。

 

例えば私たちは、誰かと会う約束をしたとき、約束をした人だけが現れることを当然のように思っています。
国によっては、一人が同じ時間に同じ場所で複数の待ち合わせをして、約束もしていない初対面の人も交えて大勢でミーティングが始まってしまう国もあるそうです。
確かにその方が出会いも情報も多く、効果的ですね。
けれど初めて状況を知った日本人は驚いてしまうそうです。
私たちはもったいない脳の使い方をしているのかもしれません。
もしかすると自分の能力を低く見過ぎているのかもしれません。

 

 

 

 


スキルとチャレンジのバランスを100:130ぐらいにする

 

スキルは今できていること。
チャレンジは、今よりちょっと努力しなければできないこと。
その比率を100:130ぐらいの目標を決めます。
脳はちょっと無理なことを努力してやり遂げたとき、嬉しい感情と共にドーパミンというホルモンを分泌します。
ドーパミンは快楽ホルモンのため体が心地よさを感じ、脳はまた同じ体験を求めるようになります。
人に与えられて渋々やったことではなく、自分が興味を持って取り組んだことにだけ反応します。

 

130%の目標を達成するコツは、動きを止めないこと。
例えば本を読む時間をきっちり確保してからでなく、ちょっとトイレに座っている間に読むとか、寝る前に10分だけ読むとか、洗濯機が止まるまでの間読むとか。
ご飯を食べながら、家事をしながら、コーヒーを飲みながら…という並列処理もトレーニング的に行ないます。
オーディオブックで何かを聴きながら用事をするのもお勧めです。
次々と何かをし続けること。
脳に隙間を与えないように体を動かし続けることがコツです。
この習慣をつけると徐々に脳の処理能力が上がり、一日に行なえる仕事量がアップしていきます。

 


睡眠時間を十分とる

 

眠っている間、脳は休息しているだけではありません。
浅い眠りと深い眠りが繰り返されますが、浅い眠りのレム睡眠のとき、新たに経験したことや知識を整理し記憶しています。
眠っている人の目を見ると、まぶたの裏で眼球が忙しく動いていることがあります。
脳の動きと眼球の動きは連動していて、まさに脳が忙しく情報整理を行なっているんですね。
脳の処理能力を上げるなら、睡眠時間を削ってやりたいことをやるよりも睡眠時間をある程度確保した方が、起きている時間の質が変わってきます。

 


目覚めてから3時間が効果的。

 

朝起きたときは脳の情報整理が終了している状態です。
テーブルの上がスッキリ片付いているような状態なので、何をするのも捗る時間帯です。
シャワーを浴びたり朝食を摂って目覚めた後の約3時間は、インプットにもアウトプットにも効果的です。
この時間帯に毎日何をしているかで人生が変わる、と言っても過言ではありません。
より多くの情報が欲しい人は、この時間帯に情報収集をするといいでしょう。
より良い文章を書きたい人も、この時間帯が効果的です。

 

もしこの時間帯にテレビを見ている人は要注意。
自分の人生に効果をもたらす情報でしょうか。
毎日恐怖を感じる事件や、人を疑いたくなるような内容のニュースが一方的に流されています。
日課のように毎朝聞いていると、世の中は怖い、人を信じてはいけない、将来どうなるかわからないなど、日常が疑心暗鬼に包まれてしまっても仕方がないかもしれません。
新たな出会いがあったとしても相手を疑いながら出会った場合、相手の悪いところを探し出してしまうため、悪いところが真っ先に目につきます。
そして、ああやっぱり思った通り…、もう関わらないでおこう、となります。
普段行なっている情報によって人生は左右されているんですね。

 

 

 
忙しい生活をしているとき、私たちはどうにかして休息の時間を取り入れようとします。
けれど本当に忙しさからから解放されたいなら逆。
忙しい人はさらに自分に負荷をかけて忙しく動きまわり、睡眠時間を増やし、朝の忙しい時間帯をより効果的な時間に変えることをお勧めします。

 

忙しい生活から脱出するために一定期間はトレーニング期間とし、脳の処理能力を上げてやりたいことを実現していきましょう。

 

 

 

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