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今ここにある関係性が語るもの。

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灯りを灯した蝋燭1本分、仏壇の前で座禅をしました。

 

蝋燭を灯してやるのは初めてです。
ほんの30分ほどでしたが、不思議な感覚に包まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蝋燭は、そこにあるだけでは蝋燭にならない。

自分ではない誰かの働きによって火が灯され、初めて蝋燭になる。

 

それは人も同じ。
自分ひとりでは自分であることがわからない。
誰かとの関係性において何かが発動し、初めて自分というものがわかる。

 

 

 

 

 

灯火の周りはぼんやりとしていて、はっきりしたものは何もなくて。

 

まるで人も同じ。
人もエーテル体やアストラル体など目に見えないエネルギーに覆われ、ハッキリした輪郭などない。
その存在自体が曖昧なまま。

 

 

 

 

 

そして灯火はゆらゆらゆらゆら不規則で不安定。
いつ消えるともわからない。

 

それもまた人は同じ。
人は生きている間じゅう、悩み苦しみ自分に問いかけて、揺れながら生きる。
それが人としての道なのかもしれない。

 

 

 

 

そして蝋燭の最期は小さく儚く消え、何も跡形を残さなかった。
蝋燭は自分がなんで消えたかわからない。

 

おそらく人もそうだろう。
何も残らず消えてなくなる。
死ぬ意味さえわからずに。

 

 

 

 

人生は灯火がいい。

それが自然と調和していると想う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった30分。
蝋燭への思考は働いていたけど。
その前にとめどなく流れていた思考の濁流は止まってた。

 

 

 

 

さぁ、また次へ進もう。
自分が自分であることを知るために。

 

 

 

 

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