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恋愛における男女のズレ。“◯◯な女”は隠しておく。

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今あなたの恋愛はうまくいっていますか?
恋人と一緒に過ごしている時間、彼の横にはどんな自分がいるでしょうか。
もし今あなたの恋愛がうまくいっているなら、彼と一緒に過ごしているとき“可愛いらしい自分”がいるかもしれませんね。
ちょっとしたことで驚き、ちょっとしたことで喜び、ちょっとしたことで泣いてしまう純粋な女性。
それを意識せずにできていたら、男性にとって愛しい存在かもしれません。
すべてが新鮮に見え、彼の知識や経験を尊敬し、会うたびに楽しくて仕方ないですね。
でも同じ状態を維持していくには努力が必要かもしれません。

 

もし今あなたの恋愛がうまくいっていない場合、彼と一緒に過ごしているとき、どんな自分がいるでしょうか。

なんとなく不機嫌な自分?
気に入らないところばかり目につく自分?
無愛想な自分?
文句ばかり言ってしまう自分?
他人の目線が気になってしかたがない自分?
心の中で自分と対話ばかりしている自分?
総体的に見て、あなたは彼よりも賢明であったり聡明な女性ではないでしょうか。
つまり情報量が多くいろんなことを幅広く知っていたり、頭の回転が早く大抵のことは自分で判断して答えを出してしまうような、しっかりものの女性。
正しいものは正しいと言い、違っているものは違う、と明確な価値観を持った人。
彼が何かについて話しているとき「ううん違うわ。それは△△で、☓☓でね…」とか
「そうするより、こうした方が上手くいくと思わない?」とか
「でも私は△△したいわ。その方が世の中のためでしょ?」とか言ってしまう人ではないでしょうか。

 

恋愛関係において女性がこのような立場に立ってしまった場合、一般的に付き合いにくい状況が発生します。
彼に対して、判断力がない、臨機応変に対応できない、頼りない…と感じ始め、
自分にはない優しさや気遣いや素直さがあって彼のことを好きなのに、将来に不安を抱き始めてしまう。
そうして不機嫌になったり、無愛想になったりしているのではないでしょうか。

 

 

 
もしあなたが今の恋愛を大切にしたいと思うなら、
その“賢い女”はできる限り隠しておくことを勧めます。
なぜなら男性は「自分を肯定してほしい」存在だから。

 
男女それぞれの中に男性性・女性性があります。
その差は変数のため、一概には言えませんが、男性はやはり男性性が強く、女性は女性性が強くなっています。
そして人類が誕生した原始時代、まだ男女の差別や家族制度がなかった時代、自然にそれぞれの能力に応じた役割りがありました。
男性は体が大きく体力や力があるため、狩りに出かけ獲物を持ち帰る役割りを担っていました。
狩りをしている間どんなに危険な思いをしたかとか、惜しいところで取り逃がしたという経過よりも、いかに大きな獲物を仕留めたか、という物質的なもので自分の素晴らしさを表現していました。
そして群れの仲間が褒めたり尊敬する「他者評価」で自分の存在価値を感じていました。

 

人類が誕生して500万年~700万年ですが、私たちは必ず男と女の両親から生まれています。
両親が持っているDNAが私たちに継続されています。
ということは、遡れば私たちのご先祖は必ず原始時代に繋がり、500万年~700万年分の情報は今の私たちのDNAにも刻まれているということ。
よって男性性の特徴も継続されています。
男性性は“他者評価”“結果重視”であるからこそ、社会で戦い地位や収入を得る強さと結びついているんですね。

 

また男性であっても、女性であっても、母体から誕生します。
女性は、細胞を分割しひとりの人間をつくり出す子宮を持っていますが、男性にはありません。
700万年前から男性は、女性に生み出される仕組みなんですね。
よって男性は自己肯定感を持ちにくく、誰かの評価をもらったり、女性より優位な立場に立つことで自信を得ています。

 

 

 
もしあなたが今の恋愛関係を大切にしていきたいと思うなら、“賢い女”の部分は隠しておきましょう。
相手の意見を否定せず、“男任せの女”の部分を増やしていきましょう。
最近は私たちの父や祖父の時代のように、男性性の強い男性が少なくなってきているとも言われています。
自分でお店を持ちたい、社会で成功したいと思うより、安定した収入で快適に過ごせたらいいと考える男性も少なくないようです。
長く続いている不況の影響かもしれません。あるいは人類の自我が成熟してきたのかもしれません。女性性が強くなってきたのかもしれません。
もしあなたが彼との将来に不安を抱いているなら、徹底的に相手を立てて自信を持ってもらえるように“あげまん”になってみるのもいいかもしれませんね。
そして本当に彼が困ったときに、“賢い女”を発揮しましょう。

 

原始時代の女性の役割りは、男性が留守の間群れを守ることでした。
体が小さく力の弱い女性は、危険を察知するための直感力に冴え小さな変化に気づき、周囲と協力するため群れ全体の協調性や調和をとても大切にしていました。
よって、恋愛関係という「場」をつくっていくことに長けているのは女性です。
女性が男性に柔軟に対応して、素敵な恋愛場をつくっていきましょう。

 

 

 

 

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