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Yamasaki Rinko

つい嫉妬してしまう切ない気持ち。どうする?

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私たちは常に人や物事に囲まれて過ごしていますが、嫉妬という感情は、ある人や物事に関して自分と誰かを比べてしまうところから発生します。

大切にしたいと思う気持ちが強ければ強いほど「私のほうが…」という気持ちや「負けたくない…」という気持ちを生み、対象に執着していきます。

例えば男女の関係なら、好きな人に愛されたいのに、自分よりその人に愛されている相手に対して嫉妬を抱きます。

 

 
けれど、つい誰かと比べて苦しむその根っこには、その人に愛されている自分という“自分への執着”があります。

また、仕事の同僚に嫉妬しているなら、“成功してすごいと思ってもらえる自分”“それによって得られる未来の自分”に対して抱く執着によって引き起こされています。

嫉妬することによって感じる切なさは、思い通りにならない人や物事に対してよりも、“執着を抑えきれない自分”に感じる切なさなのかもしれません。

 

 

 

 
誰かと比較することろから執着が生まれる。

その理由はアブラハム・マズローが自己実現論で唱えていることでわかるように、人には誰かから認められたいという「承認の欲求」があるからです。

どんな人にもこの基本的欲求があり、人として生きている以上なくすことはできないものです。

執着が悪いということではなく、執着しなければ成し得ないこともたくさんあります。

つまり「ときに執着し、ときに解放する」というバランスをとることが、あらゆることが上手くいく在り方ではないでしょうか。

 

 

 
上手くバランスするコツは、「今この瞬間の自分を楽しむこと」にあります。

愛する人と一緒にいる瞬間、その人を精いっぱい愛している自分自身を楽しみ、仕事をしている瞬間、その仕事に精いっぱい取り組んでいる自分自身を楽しみます。

 
大切なのは“何をするかではなく、どう在るか”。
執着するのはココ。

 
今この瞬間を楽しんでいる人は、周りの人を幸せにします。
今この瞬間を楽しんでいる人は、周りの人を惹きつけます。
今この瞬間を楽しんでいる人は、ハイパフォーマンスを発揮します。
よって、今この瞬間を楽しんでいる人だけが、欲しい未来を手にします。

 
そしてふと、執着を手放せている自分に気づくでしょう。
水がいっぱいになったコップに新鮮な水は入らない。
握りしめている執着を手放したとき、新しい何かが舞い込んでくるかもしれません。

 

 

 
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