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山咲凛子

《忙しい現代人へ。時間に追われる生活からの脱出。》

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女性は日々多くの役割りを持っています。
娘であり、妻であり、母であり、嫁であり、社会人であり…
男女に関わらず、自分を超えて他者に貢献しようと働きかけをしている人は、とにかく忙しい生活をされていると思います。
人は誰かに関わることで自分が成立します。
よって自分のことよりも他者を優先することに安定を得るのは、人が持つ本能なのかもしれません。
とは言え、時間に追われる慌ただしい生活をずっと続けていたのでは疲れてしまい、大切なことにエネルギーを注ぐことができなくなってしまいます。

 

 
私たちは常に時計で時間を確認しています。
実際は、時間は目に見えないもの。形のないものです。
だけど確かに追われている。
そもそも。
『時間』って何なのでしょうか。

 

 
時間はいつから始まったのかー
これについては今のところ「ビックバン説」が説かれています。
136億年前に、無の状態からふっと起こったゆらぎ。
ここから時間のカウントが始まったとされています。

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すべての物質は素粒子の組み合わせで成り立っていて、それは常に小さな振動を伴っています。
空気中の酸素や二酸化炭素、細菌やウィルス、塵や埃も素粒子で成り立っていて、常に振動し物質として存在しています。
動かない机や椅子も同じ。
食べ物、植物、鉱物も。
そして地球の外側である宇宙も、素粒子が常に振動していて、少しづつ少しずつ膨張を続けています。

 

 
目には見えない「音」も振動。
振動が鼓膜に伝わることで、人間は音としてキャッチしています。
風の音、波の音、鳥の声、そして音楽も。
楽譜は、4分音符や8分音符など時間の経過を、音の高さ(周波数)で区切り、「時計」と同じ役割りをしていることになります。

 

 
136億年前に無の状態から何が揺らいで時が始まったのかというと、それは『素粒子の振動』。
つまり『振動の変化=時間の経過』と言えるようです。

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人の細胞も同じです。
約60兆個からなる私たちの体も、もっともっと細かく見ていくと素粒子で成り立っていて、常に小さく振動しています。
人の体は約60%が水分。
地球における海の割合も60%で同じです。
そして人の体の塩分濃度は0.09%。
昔は海の塩分濃度も0.09%だったそうです。
人は地球の一部であり、地球は宇宙の一部なんですね。

 

 
私たちの思考も体の動きも行動も、すべて体内の電気刺激で細胞が動いています。
小さな素粒子が振動して変化しています。
そう考えれば、私たちは時計がなくても体内で時間を計ることができます。
『心臓の鼓動』です。
鼓動は基本的に規則正しく波打っています。これも細胞のゆらぎ。

 

 
人間は70年~80年生きますが、蝉の命は7日間。
せっかく生まれてきたのに短命で可哀想と思いますか?
それは人間だけの視点なのかもしれません。
一生の間に打つ鼓動の数は、概ね決まっているそうです。
人間も、動物も、昆虫も。
だとすると、蝉も人間と同じだけ鼓動を打って死ぬのであれば、蝉自身は短命だとは思っていないでしょう。
長い幼虫の間にも、鼓動はずっと打ち続けているのかもしれません。
他の哺乳類や鳥類や爬虫類も、もしかすると人間と同じだけの生命活動をして一生を終えていくのかもしれません。
つまり、心臓の鼓動が時間の経過。皆それぞれに自分で時の刻み方があるということです。

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ただ、人の鼓動の速さは、条件によって変わることがあります。
心の影響を受けています。
緊張したり恐怖を感じたり、焦ったり急いだりすると早くなり、自分でコントロールができなくなります。
そして心は呼吸と関わっています。
恐怖を感じたり焦ったり悩んだりしているとき、早くて浅い呼吸になっています。
すると体内の
『呼吸が早い・浅い→細胞の酸素が足りない→血液をたくさん送らなければならない→鼓動を早くしなければならない』
という自動システムが起動します。
これは生命を維持していくための重要なシステムなので、自分でコントロールできないんですね。

 

 
けれども私たちは呼吸をコントロールすることができます。
それによって気持ちを落ちつけることができます。
深呼吸したりお風呂に入ったりして、体がリラックスしているとき。
呼吸も深くゆっくりできているので、体内では充分な酸素が供給されています。
それに伴い鼓動もゆっくりになり、生命維持が安定しています。

 

 
このように私たちは、「一生という限られた時間」を鼓動の速さで刻んでいるんですね。
よって時間をゆっくり刻むには、ゆっくり呼吸をすることがカギ。
忙しい朝でも気持ちが落ち着いているときは、不思議と時間に余裕があったりしませんか?
時間に追われ忙しいときほど深呼吸をして、自分に時間を取り戻してください。

《時間は自分で刻むもの》です。

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