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《陰口を言う人に起こっている、ヤバいシステムに注意。》

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今、このブログを読んでいるあなたは、きっと陰口を言わない人ですね。
陰口を言う人は、自分は正しいと思い込んでいるので、陰口を言っているという意識もなく、題名を見ても自分には関係ないと思って通り過ぎるでしょう。
なので、このブログを読んでいるあなたは、きっと近くに陰口を言う人がいて困っているから読んでいるのだと察します。
その人は、いつもコソコソ誰かの話をしていて、不満がたくさんある人でしょうか。
陰口を言う人にどういうシステムが働いているかを知って、影響されないよう気をつけたいものです。

 

陰口をよく言っている人をAさんとします。
Aさんは一人では成立しません。
誰かがAさんの話に乗り、仲間がいるから徐々にエスカレートしていきます。
そのうち誰かをターゲットにして陰口を繰り返し、怒っているのか楽しんでいるのかわからない様子になってきます。
ターゲットにされている人が退職などでいなくなってしまった場合、また新たなターゲットを見つけて同じことを繰り返すでしょう。
実は、このAさんたちには、あるシステムが働いています。
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《アブラハム・マズローが提唱している「承認の欲求」》
人は常に他人から認められたいという欲求を持っています。
通常、仕事で結果を出したり何か努力をしてこの欲求を満たしますが、それができない人の場合、人を悪く言うことで自分を肯定しようとします。
ふたり以上で陰口を言っている場合、陰口を言うことで仲間を形成し、グループ内で承認の欲求を得ています。
その欲求が満たされるから、毎日続けます。
怒っているようで楽しんで見えるのはそのため。
もしターゲットの人がいなくなった場合は欲求が満たされないので、Aさんたちはまた新たなターゲットを見つけるでしょう。
けれど本人たちは恐らくこのことに気づいておらず、もう誰かの陰口を言わないでいられない状況に陥ってしまいます。

 

《脳は主語を理解できない》
自分たちが誰かの陰口を言っている場合、脳はすべて自分のこととして捉えます。
人は常に言葉で自分のアイデンティティーを創っているので、インプットした言葉を現実にしようと無意識が働き始めます。
…ということは、陰口を言っている本人が、いつか誰かに同じようなことを言われる人になってしまいます。

 

《言葉には言霊がある》
例えば、「水」にネガティブな言葉を聞かせ続けながら凍らせた場合。
できた氷は美しい六角形の結晶になりません。
言葉には言霊があり、ネガティブな言葉を送り続けた場合ガタガタになってしまいます。
植物にネガティブな言葉を聞かせ続けた場合、枯れてしまいます。
水に浸けた釘にネガティブな言葉を聞かせ続けた場合、すぐに錆びてしまいます。
人間も60%は水分で構成されているので、ネガティブな言葉を聞かせ続けた場合、体を構成している細胞がダメージを受けていきます。
よって、陰口を言っている本人が最もダメージを受けているんですね。

 

《同じ波動は引き寄せ合う》
波動には法則があります。
優位な波動と劣位な波動があり、同じ波動は引き寄せ合うという法則が成立しています。
陰口を言っているとき同じ波動の人を引き寄せるため、陰口に同調する人が寄って来て、お互いの意見を認め合い承認の欲求が満たされます。
だから必ず仲間ができて陰口をやめられなくなってしまいます。

 

《自分が出した波動は自分に返ってくる》
誰かの陰口を言い続けた場合、何かの形で自分に返ってきます。
もしかしたら、次の職場で今度は自分が陰口のターゲットにされてしまうかもしれないし、
ある日突然、とんでもない不運に見舞われるかもしれません。
自分が出した波動がすぐに返ってきた場合は、小さいもので済むかもしれませんが、
何年も経って積み重ねて返ってきた場合、とてつもなく大きくなって返って来ます。
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もしAさんが、誰かの陰口をあなたに言って来た場合。
聞きたくないですよね。話に乗りたくありません。
けれども同じ職場であれば、否定することも難しい。
その場合、バランスをとりましょう。

 

相手の発言を否定せず、すべて質問で返します。
「そうなの?」「本当に?」「私は気づかなかったけど?」と。
あるいは、ときどき合いの手を入れるぐらいに留めておきます。
「へ~ぇ」「なるほどね。」「そうなんだ。」と。
ネガティブな言葉は何も発していません。
もしその人がいないとき、あなたが誰かに「あの人、陰口ばっかりで嫌だわ」と言ってしまったら。
あなたも、陰口をよく言う人と同じ波動を出してしまいます。ご注意を。

 

けれど、つい陰で言ってしまったとき。
べつに言ってもいいんです。
ただし、それ以上たくさん美しい言葉を使いましょう。
誰かのことを褒めたり、感謝の言葉を伝えたり、人が感動する言葉を発信します。
《自分が出した波動は自分に返ってくる》という原則なので、出してしまった劣位な波動は帳消しになります。
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そして、もしもあなたが人との関係性を大切にしたいと思うなら。
あるいは職場を発展させたいと思うなら。
相手にこのシステムを伝えましょう。
ただし、本人は自分が正しいと思っているので、陰口を言っているという意識がありません。
直接伝えると問題が生じてしまうので、「場」を使います。

 

よく陰口を言う人がいる近くで、他の人にこのシステムの話を伝えてください。
人の陰口を言う人は、自分も誰かに言われているのではないかと疑心暗鬼な状態です。
よく聞き耳も立てているので、誰かを介して自分に気づくかもしれません。
人に影響されるのではなく、影響を与える人でいてくださいね。
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