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Yamasaki Rinko

《自信のない人が、カッコいい生き方をする方法》提案します。

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コーチングセッションで課題を出したときによく聞きます。
「自信がないです…」という言葉。
この言葉を笑いながら“自信を持って”言われます。

 

あなたは自分がこれから行おうとしていることに自信を持っていますか?
…「はい」と答えられる人がどれくらいいるでしょうか。

 

日本文化としての“奥ゆかしさ”。
そういうものもあるのかもしれません。
文化を重んじて「自信はありませんけど」と装っているのなら問題ありませんが。
自信の無さはどこから来るのでしょうか。
「自信」という形のないものに、人はなぜ左右されるのでしょうか。
さまざまな理由があります。

・経験がないから
・時間がないから
・知らないから
・自信をもってやってみて、うまくいかなかったときに傷つくのが怖いから
・自信があると言ったら、他のことも期待されてしまうから
・他人の評価と自分の評価が違っていたら恥ずかしいから
・失敗した経験があるから  …

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でもね。たぶん…

 

「自信がない」という言葉を使う多くの人は、
『しなくていい理由』『できない理由』にするために使っています。
そうすることで“できなくても仕方がない”と自分を安心させています。

 

けれども、それは本当の安心ではないので、自分の中に違和感が生じます。
それが自分への不信感になり、気づかないうちにストレスになり、心に“ひずみ”ができてしまいます。
人は成人になるまでに、約14万個もの否定的な言葉を聞かされて育っているそうです。
とくに日本人には多いかもしれません。

それに対し、肯定的な言葉を聞かされるのは1/4程度だそうです。
私たちは生まれてから大人になるまでに、まず両親の価値観が入力されます。
そして先生やご近所、友だちなど周りを取り巻く人たちの価値観が入力されます。
さらに今までに見たTVのニュースやドラマ、言葉を知り文章を読み知識として得たもの、経験したこと。
それらの過去記憶をもとに出来事を判断し、選択してきた結果が“今の自分”です。
よって、自分に何を入力してきたかで、自信がある・ないの程度に違いがあります。
ただ、『自信がない』と言うことで“できないことを前提”にしている限り、それは恐らく“できない”でしょう。
そしてまた「私にはできない」「自信がない」の悪循環…
それが自分の人生において効果的でないのなら、どこかを断ち切っていく必要があります。

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自分に自信を持つためにできること。
それは、あなたの周囲にいる人たちを『肯定』することです。
自分に否定的な言葉を入力した両親も、兄弟も、先生も、友だちも。
自分を取り巻く人たちを褒めること。
これが鎖を断ち切るカギです。

 

その理由はふたつあります。

ひとつは《無意識への働きかけ》。
人の脳は、意識が占める割合は3%、無意識の領域は93%と言われています。
一日のほとんどを無意識的に判断し行動し、生きています。
その無意識は“主語”の判別ができません。
周りにいる人たちを褒めることは、自分自身を褒めることになり、無意識は自分のことであると認識します。
その働きを利用します。

 

もうひとつは《関係性の確立》
人は、自分ひとりでは成立しません。
この世の中に自分ひとりだけが存在しているとしたら。
“自分”も“相手”も“みんな”もなく、自分を表現することもできなくなってしまいます。
自分がどんな人間であるかを表現するためには、自分を産んでくれた両親の話や、職業の成り立ちや、人との違いを明らかにするしかないんですね。
誰かとの関係性があるから、自分が成立しています。
だから、周りの人を肯定することは、自分を肯定していく作業になります。

 

そして、自分にとって効果的な情報を入力していくこと。
TVや新聞など一方的に流される情報ではなく、自分で選んで情報収集しましょう。
その作業の積み重ねが新しい自分を創っていくことになります。

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「できないことが前提」になっている限り、それは恐らくできないでしょう。
だけど「やる」と決めてやったにも関わらずできなかったとき。
おそらく何の後悔もないと思います。
“自分が決めたこと”を肯定し、全力でやり切ったなら、何の言い訳も必要ないでしょう。
きっと爽やかに笑って次に進めると思います。

 

男でも女でも、そんな生き方が《カッコいいなぁ~》と思います。笑

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